この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あかりと沙織
第6章 沙織-回想編(奴隷宣言)
沙織の身体が沈み込み大きな悲鳴と共に沙織の花園は南の肉棒を全て包み込んだ。沙織が痛みに耐えながら少しづつ腰を落とし南の肉棒が8割ほど入った所で、南は沙織の肩を掴んで一気に下へと沙織の身体を押しやり、更に自分の腰を突き上げたのだ。牡の肉棒と牝の肉壺が重なった隙間から鮮血が流れる。
「・・・うっ・・・ううっ・・・」
沙織は涙を流しながら、倒れ込むように南の身体に縋り付く。
沙織の柔らかい乳房が押しつぶされ、牡と牝の身体が隙間なく密着した。
南は沙織の身体を抱きしめ、背中からお尻を撫で回し、沙織の柔らかく張りのある肉体の心地よさを堪能する。
「・・・あっ・・・あっ・・・」
愛撫に沙織が反応する。
「よく頑張ったな。」
沙織は、髪を軽くなでられ、優しい言葉をかけられたことに少し驚き、南の顔をみた。
南は、横に置いてあったペットボトルの水を口に含み、沙織の顎を軽く持ち口を開けさせ、沙織の口にこぼした。
「・・・あぁっ・・・っくん・・・」
その水を沙織は、口から溢しながらも素直に飲んだ。
「・・・あぁ・・あん・・・」
南は唇を重ね舌を入れてきた。
沙織も応える様に舌を絡ませた。
「ゆっくり上に腰を浮かせていけ。カリ首がでたら、また腰を沈めろ。」
濃厚なキスの後に南は沙織に命令する。
「・・・はい・・・」
沙織は痛さに耐えながら、ゆっくりと腰を浮かせていく。かなりの痛みはあるが、南の肉棒が膣襞を擦る気持ちよさも感じていた。
(・・・凄く痛いんだけど・・・なんか気持ちいいかも・・・)
「よし。それが俺のカリ首が出た感覚だ。
よく味わって、続けろ。」
「・・・はい・・・」
沙織はまたゆっくり腰を沈めていく。
そしてまたゆっくり持ち上げる。
「あっ・・・あっ・・・あぅ・・・」
何度か続けているうちに、沙織の喘ぎ声は快楽を貪る牝の喘ぎ声に変わっていった。
「・・・あん・・・あん・・・あん・・・」
「なんだ。もう感じてきたのか?」
図星をつかれた沙織は南の顔を見つめてから、自分から南の舌に自分の舌を絡めていった。
沙織は自分の花弁から南のカリ首が抜けるのを感じたら、また南の肉棒の全体を包み込む様にゆっくりと腰を落とす動作を何度も繰り返す。
「・・・あぁ・・・いい・・・あぁ・・・いい・・ちゅぱっちゅぱっ・・・いい」
沙織は自ら南の舌を求め、舌を絡め合いながら、腰を上下する。
「・・・うっ・・・ううっ・・・」
沙織は涙を流しながら、倒れ込むように南の身体に縋り付く。
沙織の柔らかい乳房が押しつぶされ、牡と牝の身体が隙間なく密着した。
南は沙織の身体を抱きしめ、背中からお尻を撫で回し、沙織の柔らかく張りのある肉体の心地よさを堪能する。
「・・・あっ・・・あっ・・・」
愛撫に沙織が反応する。
「よく頑張ったな。」
沙織は、髪を軽くなでられ、優しい言葉をかけられたことに少し驚き、南の顔をみた。
南は、横に置いてあったペットボトルの水を口に含み、沙織の顎を軽く持ち口を開けさせ、沙織の口にこぼした。
「・・・あぁっ・・・っくん・・・」
その水を沙織は、口から溢しながらも素直に飲んだ。
「・・・あぁ・・あん・・・」
南は唇を重ね舌を入れてきた。
沙織も応える様に舌を絡ませた。
「ゆっくり上に腰を浮かせていけ。カリ首がでたら、また腰を沈めろ。」
濃厚なキスの後に南は沙織に命令する。
「・・・はい・・・」
沙織は痛さに耐えながら、ゆっくりと腰を浮かせていく。かなりの痛みはあるが、南の肉棒が膣襞を擦る気持ちよさも感じていた。
(・・・凄く痛いんだけど・・・なんか気持ちいいかも・・・)
「よし。それが俺のカリ首が出た感覚だ。
よく味わって、続けろ。」
「・・・はい・・・」
沙織はまたゆっくり腰を沈めていく。
そしてまたゆっくり持ち上げる。
「あっ・・・あっ・・・あぅ・・・」
何度か続けているうちに、沙織の喘ぎ声は快楽を貪る牝の喘ぎ声に変わっていった。
「・・・あん・・・あん・・・あん・・・」
「なんだ。もう感じてきたのか?」
図星をつかれた沙織は南の顔を見つめてから、自分から南の舌に自分の舌を絡めていった。
沙織は自分の花弁から南のカリ首が抜けるのを感じたら、また南の肉棒の全体を包み込む様にゆっくりと腰を落とす動作を何度も繰り返す。
「・・・あぁ・・・いい・・・あぁ・・・いい・・ちゅぱっちゅぱっ・・・いい」
沙織は自ら南の舌を求め、舌を絡め合いながら、腰を上下する。