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あかりと沙織
第6章 沙織-回想編(奴隷宣言)
沙織の花園から出た鮮血が肉棒を通り、滴り落ちる。
「はぁ・・・はぁ・・・」
沙織は、痛さと、これからの恐怖に息が荒くなる。

南の方は、至福の喜びに慕っていた。
ぬめりを含んだ愛液で潤った媚肉が亀頭に絡みついて、とろけるような快楽が押し寄せる。

上を見ると、沙織の顔が映り、半開きの唇から甘い吐息と、喘ぎ、鳴きながら、苦痛と快楽の入り混じった表情を浮かべている。学園一の美少女を思い通りにして快楽を楽しんでいることに大きな優越感を覚えた。

顔を普通の位置に戻すと、張りのある形の良い乳房の上につんと突き出たピンクの乳首が美味しそうに顔を出す。
「・・・あっ・・・あうっ・・・」
南が沙織の乳首を軽く噛んで、乳房の周りをいやらしく舐めた。
「なんだ、気持ちいのか?」
「・・・はいっ・・・うっ・・・」
気持ち良さで気が緩んだ沙織が少し腰を落としたことで、肉棒が花園の先に少し侵入した。

沙織の反応を見て顔を下に向けると、M字に大きく広げた美脚が見え、黒い繁みに隠れてははいるが、自分のグロテスクな肉棒が可憐な花園を突き刺している。その証明として肉棒に鮮血が滴っている。

「・・・せんせい・・・凄く怖いんです・・・」
「・・・痛いのか?」
「・・・はい・・・」
沙織は、縋るように南を見た。
「楽にしてやろう。」
「・・・いたいっ・・・」
南は沙織の乳首に洗濯バサミをつけた。
「痛さを紛らわしてやろういと思ってな。」
南は薄笑いを浮かべ、沙織は乳首の痛みに声がでない。
「・・・もう一個行くか」
沙織は懸命に首をふる。
「痛くないのか?」
「・・・だ、大丈夫です・・・」
「なら、早く続けろ」
(・・・いたい・・・乳首もオマ⚪︎コも・・・)
「あっ・・・あっ・・うぅ・・・」
沙織は痛さを堪えながら、少しづつ腰を沈めていく。

「沙織のオマ⚪︎コはきっつきっつで気持ちいいぞ。沙織はどうだ?」
「・・・凄く気持ちいいです。」
実際は快感を味合う余裕など沙織には無いのだが、また何かされるのが怖く、南の喜びそうな言葉を選んで話した。
「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぅ・・・・」
沙織は痛みに耐えながら少しづ腰を落としていき、肉棒が8割ほど入った所で少し腰をとめた。
(いたいよぉ・・・凄くオマ⚪︎コがズキズキする・・・)

「・・・えっ・・・きゃーっ・・・」



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