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あかりと沙織
第6章 沙織-回想編(奴隷宣言)
南の休日に合わせる形で週一回程度、南と沙織はD駅で待ち合わせる。
今回は4回目で、いつものように車でSM系ラブホテルに向かっていた。
沙織は、車の中で既に全裸になっている。
唯一身につけているのは、赤い首輪とスニーカーだけである。
南の指示で、両手は頭の後ろで、椅子にもたれ、脚は大きく開いている。
恥部を隠す黒い繁みは、前回の調教で綺麗に剃られ、割れ目の奥から愛液で光る媚肉が顔を見せている。
沙織はこの状態でも恥ずかしくてたまらないのだが、これから起こることを想像すると震えがとまらなかった。
車が信号の50m手前で停止した。
「この辺りでいいだろう。」
「・・・えっ・・・ここからやるんですか?」
「そうだ。ただし、信号はきちんと守って、待っている間は、奴隷宣言する格好で待ていろ。」
前回の調教で沙織はホテルまでの100m付近で車を降ろされた。
そこから全裸でホテルまで走らされたのだった。
火の出る様な恥ずかしさの中で感じる異常な興奮に沙織の花園は熱くなり愛液で溢れた。
誰も来ないでとの思いとは反対に、この恥ずかしい姿を見られたいという願望が浮かび、それを否定しながら必死の思いで走ったのだった。
駐車場の中で、車の外に出ていた南を見た時は安心して、抱きついた。
沙織は、南に尻を撫でられ、濡れそぼる花弁に触られ、その奥の熱くなった媚肉を軽く掻き回されただけで、いってしまった。
南にしょうがない変態女と罵られ大きな悲しみに襲われたが、同時に惨めな自分に酔うマゾの快感に身体を熱くした。
今、沙織達が向かっている進行方向の道は狭くほとんど車は通らない。しかし、逆側の道路は道幅が広く車も通る可能性は高い。
そんな道の前で、全裸でオマ〇コを晒しながら信号を待つ事を想像すると恐怖で沙織は震えた。
「・・・あうっ・・・あぁ・・・」
南が沙織の股間に手を入れ、花園を指で上下に指を動かすと、ぴちゃぴちゃとやらしい音が車中に響く。
今回は4回目で、いつものように車でSM系ラブホテルに向かっていた。
沙織は、車の中で既に全裸になっている。
唯一身につけているのは、赤い首輪とスニーカーだけである。
南の指示で、両手は頭の後ろで、椅子にもたれ、脚は大きく開いている。
恥部を隠す黒い繁みは、前回の調教で綺麗に剃られ、割れ目の奥から愛液で光る媚肉が顔を見せている。
沙織はこの状態でも恥ずかしくてたまらないのだが、これから起こることを想像すると震えがとまらなかった。
車が信号の50m手前で停止した。
「この辺りでいいだろう。」
「・・・えっ・・・ここからやるんですか?」
「そうだ。ただし、信号はきちんと守って、待っている間は、奴隷宣言する格好で待ていろ。」
前回の調教で沙織はホテルまでの100m付近で車を降ろされた。
そこから全裸でホテルまで走らされたのだった。
火の出る様な恥ずかしさの中で感じる異常な興奮に沙織の花園は熱くなり愛液で溢れた。
誰も来ないでとの思いとは反対に、この恥ずかしい姿を見られたいという願望が浮かび、それを否定しながら必死の思いで走ったのだった。
駐車場の中で、車の外に出ていた南を見た時は安心して、抱きついた。
沙織は、南に尻を撫でられ、濡れそぼる花弁に触られ、その奥の熱くなった媚肉を軽く掻き回されただけで、いってしまった。
南にしょうがない変態女と罵られ大きな悲しみに襲われたが、同時に惨めな自分に酔うマゾの快感に身体を熱くした。
今、沙織達が向かっている進行方向の道は狭くほとんど車は通らない。しかし、逆側の道路は道幅が広く車も通る可能性は高い。
そんな道の前で、全裸でオマ〇コを晒しながら信号を待つ事を想像すると恐怖で沙織は震えた。
「・・・あうっ・・・あぁ・・・」
南が沙織の股間に手を入れ、花園を指で上下に指を動かすと、ぴちゃぴちゃとやらしい音が車中に響く。