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あかりと沙織
第6章 沙織-回想編(奴隷宣言)
沙織は、右手で左の乳房を思いっきり引っ叩いた。沙織の悲鳴と共に洗濯バサミが弾け飛んだ。

「すっ、凄く痛いです・・・でも乳首もオマンコも熱くて・・いきます・・・・沙織、いきます・・・あーっ・・・いくっ・・・」
沙織は、右の乳房についていた洗濯バサミも弾け飛ばし、悲鳴と共に絶頂を迎え、力尽きて前のめりに倒れ込んだ。

「きゃっ・・・」
「おきろっ」
南が沙織のお尻を思いっきり引っ叩き、沙織は起き上がり正座した。
(・・・また、やっちゃった・・・絶対怒られる・・・乳首が凄い痛い・・・ズキズキする・・・なんか頭もぼーっとする・・・)
「なかなか面白かった。・・・ところで俺のこれはどうする気だ?」
南はそそり立つ肉棒を沙織に見せつけた。

「・・・ごめんなさいっ」
沙織は急いで、南の元へ膝まづき、尿道と血管が浮き上がる肉棒の裏側を舌先と舌腹も使って丁寧に舐めあげる。
(あぁ・・・この匂い・・・)
沙織は牡の性臭の強烈な匂いを嗅ぐと魔法にかかったように淫らな気持ちになる。
肉棒の裏側をぴちゃぴちゃと舐めながら、丁寧に玉袋を触る。
玉袋を口いっぱいにほおばりながら吸い付くように舐める。
両方の玉袋を丁寧に舐めたら、太い尿道に舌を這わせながら、紫の筋に辿り着く。
紫の筋を舌先と唇で横滑りしながら丁寧に舐める。
そして、カリ首を愛しそうに舐めあがり、亀頭天辺で光るのカウパー液を舌先で美味しそうに吸い取る。

「・・・しゃぶらせていただきます。」
フレンチキスで挨拶をするかのように亀頭口と自分の唇を重ねる。
カリ首を口いっぱいにほうばったら、舌先で転がすように、頬を縮めたり拡げたりしながら吸い付くように、美味しそうにちゅぱちゅぱと音をたてながら、舐めまくる。
沙織は唇で奉仕しながら、奴隷としての屈服の言葉を何度も口にする。
沙織は、容赦ない罵声とスパンキングによって、南に徹底的に淫言を言わされる様に調教されていた。
「南先生のおチ⚪︎ポがないと生きていけません」「処女を奪い、変態の沙織を調教していただいてありがとうございます」「沙織は恥ずかしい事も痛い事も大好きなマゾ牝です。」様々な奴隷の言葉を口にしているうちに、つい1ヶ月前までは無垢な処女だった事を思い出したり、自分はどうしようもない変態のマゾ奴隷と感じ、悲しくなるが、反対に身体は熱くなり、股間からは絶え間なく愛液が流れた。
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