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第6章 沙織-回想編（奴隷宣言）

(・・・怖い・・・でもやらないと・・・動画をサイトにあげられるのだけはいやっ・・・)
「さっ・沙織は、痛いのも大好きな変態なんです。・・・いっ、いたいっ」
沙織は左の乳首に洗濯バサミをつけた。
「すっ、すごくいたいんです。でも、暫くすると感じてきちゃう変態女なんです・・・あっあっ・・・凄く濡れてる・・・」
沙織は右手の指を濡れている花唇にあて、ぴちゃぴちゃと音を立てて動かした。
「・・・気持ちいい・・・もう一個つけちゃいますね・・・いたーっ、いたいんです。凄く痛いんです。でも、身体もオマ⚪︎コも熱いんです。先生、愉しんでくれていますか・・・」
沙織は、乳首の強烈な痛さと、惨めな姿を晒して、身体を熱くして感じている自分のマゾ性に酔っていた。
(こんなに恥ずかしい格好でオナニーを見せて、乳首も凄く痛いのに感じてる・・・あぁ沙織はマゾの変態女です・・・やらしい沙織をもっと見てください・・・)

うっとりした沙織の表情を見て、南は沙織の牝犬のスイッチが入ったことを確信した。
（・・・しかしたまらん・・・興奮が抑えられずち⚪︎ぽ汁があふれてくる・・・）

「・・・先生、沙織のオマ⚪︎コにちんぽ入れたくないですか・・・あぁ・・・オマ⚪︎コすごく濡れています・・・」
沙織は、お尻を床につき、脚をM字型に広げ、片方の手で無毛の花唇を指で広げ、愛液で溢れるサーモンピンクの媚肉を南に見せつけた。

「乳首すごく痛いんです・・・でもすごく感じてしまういけない娘なんです・・・あぁ、指入れちゃいます・・・」
沙織の指はぐちょぐちょに濡れている花園へ侵入し、膣襞を擦る様に指の出し入れを繰り返す。
「・・・あっ、あっ・・・気持ちいいです・・・せんせいっ・・・沙織のおま⚪︎こに先生のち⚪︎ぽ入れたくないですかぁ・・・先生のおち⚪︎ぽが欲しいです・・・」
沙織は動画のことは忘れていた。自制心も吹き飛び、マゾの喜びに浸り、自分の快楽と目の前のサディストがどうしたら喜んでくれるかのみを考えて、必死に指を動かし、やらしく腰を振った。

「・・・あぁ、おま⚪︎この音聞こえますかぁ？・・・あぁん・・・」
(気持ちいい・・・乳首が痛い・・でも・・・あぁ、怖い・・・どうしよう・・・)
「せんせいっ・・見ててくださいね・・はぁはぁ・・・あーっ」