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あかりと沙織
第7章 沙織23歳、牝犬銀行員として・・・
「・・・けん様、気持ちいいですか?・・沙織上手くはないです・・でも一生懸命ご奉仕いたします・・・」
沙織は恥ずかしそうに、でも美味しそうに肉棒を咥える姿は、初めて男のシンボルを舐める様な初々しさがあり、慣れた手つきで涎を垂らし主を満足させる事を躾けられたマゾ娼婦の妖艶さもある。

(沙織のオマ〇コも触って欲しい・・・けん様のち〇ぽを乱暴に入れて欲しい・・・)
沙織は、股間をもじもじさせながらも、裏筋を舐め上がり、鬼頭を咥える。
口に含みながら舌でゆっくり転がすように舐めると、けんの肉棒がピクピクと反応する。
その反応が沙織は嬉しく、より愛情を込めちゅぱちゅぱと淫らな音を立てながら吸い上げる。

沙織は肉棒を少しづつ喉の奥まで入れていく。
(けん様、凄いです。太くて大きいです・・・できればオマ〇コに入れください・・・)

「・・・おぇっ・・んえぇ・・あん・・・おぇっ・・・」
けんが沙織の頭を押し込むと沙織から嗚咽が漏れる。

沙織は涙を流しながらもけんの太くて長い肉棒を喉の奥にしまい込んでいく。
(・・・苦しい・・・でも、けん様が望むのなら、もっと乱暴にしてもらっていいです・・)
沙織の口からダラダラと粘っこい唾液が流れる。
けんは、だらだらと涎を流しながらも必死に自分の肉棒を喉の奥で咥える沙織の姿をみて異常な興奮覚える。
苦しみながらも沙織はけんの肉棒を離さず、嗚咽を漏らしながら喉奥に流し込む。

沙織の淫穴への挿入を抑えきれなくなったけんは、名残惜しい気持ちを抑え、沙織の唇から肉棒を引き抜いた。

「・・・・ごほっ・」
沙織は少し嗚咽したが、すぐに上を向きけんの方を見る。

「さおりっ、入れてやるっ。あそこの壁に手をついておねだりしてみろ。」
「はいっ・・・」
沙織はその言葉を待ちわびていたかのように、立ち上がり、数歩先の壁に手をついた。
そして、軽く脚を開き、形のよい見事なまでのヒップを突き出した。
「・・・けんさまぁっ・・・沙織のオマンコにおちんぽ入れてください・・・」
沙織は軽くお尻を振りながら、自分の花園への肉棒の挿入のおねだりをする。
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