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あかりと沙織
第7章 沙織23歳、牝犬銀行員として・・・

けんは沙織のオマ〇コの観察に没頭しすぎて、沙織がかなり無理な体制でいることをすっかり忘れていた。
けんの合図により、手をたたみ、腰下せた沙織は、ふぅーっと息をつき、亀頭を含みながら、自由になった両手を使い肉棒と玉袋への愛撫を始めた。
(・・・けん様が沙織のおま〇こじっくり見ていたのがわかる・・・・はぁん・・・恥ずかしい・・・でも気持ちい・・・きっと余りのはしたなさにあきれてるぅ・・・あぁ、沙織も凄く感じてきちゃった・・・)
けんの肉棒にしゃぶりつきながら、沙織は指を割れ目にあてた。
そして沙織は、潤いのある半開きの花唇に中指を入れてサーモンピンクの果肉をぴちゃぴちゃと音をさせながら淫らに動かす。
時にクリトリスをこねりながら、また縦裂に指を入れ、出し入れを繰り返す。
けんが、お尻を強めにたたくと、「あんっ、あんっ」と喘ぎながら、今度は形のいいヒップをセクシーにうならせる。
「あーん・・・けん様、沙織凄く感じてます・・・けん様も、はしたない沙織を見て気持ち良くなってください・・・」
けんの肉棒はぴくりぴくりとして、発射の準備態勢に入ったと悟った沙織は、頭の上下の運動を早くして、肉棒を喉奥に入れては出してを繰り返し、ねばねばの唾液を出しながら、肉棒を激しくしゃぶる。
「・・・おぉっ・・・」
けんが唸るような声をあげると、沙織は人差し指と中指で自分の蜜壺をかき回すように一層激しく出し入れをする。
「・・うっ・・・いっ、いくぞっ」
「うっ・・・あっあぁん・・」
沙織は、けんの粘っこい多量の白濁の液体を苦しい表情を浮かべながら喉を鳴らして飲み込みながら、絶頂を迎えた。
情事の後、2人はシャワーを浴び、チェックアウトの準備をすませ、向かい合わせに座った。沙織は軽く下を向き、照れくささで、けんと目線を合わせられずにいた。
「その紫の花柄のワンピース凄く可愛いけど、お気に入りの服かい?」
「・・・はい・・・気に入ってもらいたくて・・・」
けんが話出すと、沙織は顔をあげ、けんと目線を合わせた。
けんは、沙織の方をじっと見つめていた。
「・・・けん様、恥ずかしい・・・」
「今からデートしようか?」
「・・・えっ?」
「いやかい?」
「とんでもないです・・・デートして頂けると考えてなかったので・・・」
けんの合図により、手をたたみ、腰下せた沙織は、ふぅーっと息をつき、亀頭を含みながら、自由になった両手を使い肉棒と玉袋への愛撫を始めた。
(・・・けん様が沙織のおま〇こじっくり見ていたのがわかる・・・・はぁん・・・恥ずかしい・・・でも気持ちい・・・きっと余りのはしたなさにあきれてるぅ・・・あぁ、沙織も凄く感じてきちゃった・・・)
けんの肉棒にしゃぶりつきながら、沙織は指を割れ目にあてた。
そして沙織は、潤いのある半開きの花唇に中指を入れてサーモンピンクの果肉をぴちゃぴちゃと音をさせながら淫らに動かす。
時にクリトリスをこねりながら、また縦裂に指を入れ、出し入れを繰り返す。
けんが、お尻を強めにたたくと、「あんっ、あんっ」と喘ぎながら、今度は形のいいヒップをセクシーにうならせる。
「あーん・・・けん様、沙織凄く感じてます・・・けん様も、はしたない沙織を見て気持ち良くなってください・・・」
けんの肉棒はぴくりぴくりとして、発射の準備態勢に入ったと悟った沙織は、頭の上下の運動を早くして、肉棒を喉奥に入れては出してを繰り返し、ねばねばの唾液を出しながら、肉棒を激しくしゃぶる。
「・・・おぉっ・・・」
けんが唸るような声をあげると、沙織は人差し指と中指で自分の蜜壺をかき回すように一層激しく出し入れをする。
「・・うっ・・・いっ、いくぞっ」
「うっ・・・あっあぁん・・」
沙織は、けんの粘っこい多量の白濁の液体を苦しい表情を浮かべながら喉を鳴らして飲み込みながら、絶頂を迎えた。
情事の後、2人はシャワーを浴び、チェックアウトの準備をすませ、向かい合わせに座った。沙織は軽く下を向き、照れくささで、けんと目線を合わせられずにいた。
「その紫の花柄のワンピース凄く可愛いけど、お気に入りの服かい?」
「・・・はい・・・気に入ってもらいたくて・・・」
けんが話出すと、沙織は顔をあげ、けんと目線を合わせた。
けんは、沙織の方をじっと見つめていた。
「・・・けん様、恥ずかしい・・・」
「今からデートしようか?」
「・・・えっ?」
「いやかい?」
「とんでもないです・・・デートして頂けると考えてなかったので・・・」

