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あかりと沙織
第7章 沙織23歳、牝犬銀行員として・・・
「心底、マゾだな。お前は。」
「・・・あぁん・・ものすごく痛いんです・・・今もジンジンして・・でも途中から気持ちよくなってきて・・・」
けんに見つめられた沙織は涙を一杯に浮かべながらこたえた。

「喉渇いたろ。」
けんは沙織の顎を持ちあげ口を大きく開けさせると、口に含んだ水を沙織の口に流し込んだ。
沙織は口元から溢れさせながらもごくごくと美味しそうに飲み込む。
そしてけんは余ったペットボトルの水を自分のいきり立つ肉棒へとかける。
「おしゃぶりいたしますっ・・・」
沙織は肉棒への奉仕への合図と察し、すぐさまけんの元に四つん這いで駆け寄る。
沙織は鬼頭を美味しそうに咥え込み口の中でくちゅくちゅと音を立てながら吸い込む様に舐め回したかと思えば、次は唇、舌先、舌腹を使って肉棒を優しく愛撫する様に舐めまわす。
「あぁん・・・嬉しいっ・・」
空いてる両手では、けんの内腿や鼠蹊部、玉袋を愛しそうに愛撫する。
唇が玉袋に達すると、丁寧に舌で舐め回した後、チュパチュパと音を立てながら、玉袋に吸い付く。そして沙織の舌はまた鬼頭を求めて、尿道筋にそって舐め上がっていく。
鬼頭の先のカウパー液の強烈な牡の匂いに沙織はうっとりとして、また鬼頭を柔らかい口で包み込む様にしゃぶる。
(けん様の匂い大好き・・・)
沙織の花唇からは肉棒の挿入を待ち侘びる様に、愛液が溢れ出る。
「・・・ごほっ・・うぅ・・あーん・・」
けんが沙織の頭を押し込み、鬼頭を喉の奥へ押し入れる。沙織は涙を流しながらも必死に喉奥に咥え込む。
ネバネバの涎を吐きながらも必死に肉棒を咥え込む沙織の姿にけんの肉棒はさらに硬くなる。
(・・すごく苦しい・・・でも嬉しい・・あーん、もっと乱暴にしてください・・・)
「のれっ」
けんの命令に、沙織は口から肉棒を離し、長椅子の上に立ち、けんを跨ぐ。
「腰を落とせ・・・そうだ。もっと腰を突きだせ。両手でオマンコを開け。そのまま停止してろ」
「あぁん・・けんさまぁ・・・この格好恥ずかしすぎます・・・」

沙織は長椅子の上でけんを跨いで、ガニ股開きになり、両手で花唇を引っ張る。
セピア色の花唇から涎がたれ、肉棒の突入を待ち侘びているかの様にサーモンピンクの媚肉が光り輝いている。

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