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あかりと沙織
第7章 沙織23歳、牝犬銀行員として・・・
「もっとはしたない沙織の姿をお見せします・・・
本当に死ぬほど恥ずかしいんです・・・
でも、凄く感じちゃう変態女なんです。
けん様に捨てられると沙織はきっと生きていけないマゾなんです。
一生懸命やりますので、一生けん様のおそばにいさせてください・・・」
沙織は被虐に酔いしれていた。
沙織は、床に腰を下ろした後に、脚を大きく開き、愛液で滴る花唇をパックリと露呈させた。
左手を後ろにつき全身を支え、右手でクリトリスをこねくり回したかと思うと、割れ目に沿って指を走らせる。
そして、沙織は、中指で花唇を押し開き、愛液で溢れるサーモンピンクの媚肉も捏ね繰り回す。

「あぁっ・・・けんさまぁ、沙織のオマンコの音聞いてください・・
あぁっ・・・凄いっ、沙織の姿を観て、興奮してくださっているのですね・・・嬉しいですっ・・・」

けんの聳え立つ肉棒を見た沙織は更に感情を昂らせた。
「ご命令頂ければ、すぐにけん様のちんぽを丁寧にお舐めいたします・・・沙織のオマンコの中にけん様のちんぽを入れて欲しいです・・」
沙織は、やらしく腰を回し、ぴちゃぴちゃと淫らな音を響かせながら蜜壺への指の出し入れを繰り返し、絶頂へと近づいていく。
「あうっ・・・あぁん・・あん・・沙織、変態のマゾです・・・けんさまぁ・・・おねがいします・・・沙織を・・・あぁん、あん、あん・・・・さおりっ、いきそうです・・・いっ、いくっ・・」
沙織は絶頂を迎え、床に倒れ込んだ。

「おいっ」
激しい呼吸をしながら絶頂の余韻に慕っていた沙織は、けんの声にぴくっと身体を震わせた後、すぐに立ち上がり、けんの足元に走り、土下座をする。
「・・・けん様、申し訳ありません・・・」
「顔を上げて、頭の後ろで手をくめ」
「きゃぁ・・うっ、あーん・・・痛いです。けんさまぁ・・・あん、あん・・」
腕を頭の後ろに組み無防備になった美しく柔らかい双乳を、けんは何度も引っ叩いた。
沙織の乳房が右に左に揺れ動き汗がはじけ飛び、パシーンパシーンという音が部屋中に響き渡る。
「・・・けんさまぁ、痛いです・・・許してくださいっ・・あーん、痛いです・・」
沙織は大粒の涙を流して許しをこう。

「・・あーん・・あん、あん・・・あーん・・」
はじめこそ痛がり泣き叫んでいた沙織の声が徐々に喘ぎ声に変わっていった。

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