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言葉に出来ない
第10章 あとがき
えっと、あとがきです。
お気づきの方、いらっしゃるかもしれませんが、
この小説のタイトルや、
前半以外の章のタイトルは、
とある方の楽曲のタイトルに因んでおります。
内容も、
根底にあるものは、
その曲のテーマなどが下敷きになっております。
文章として自然に使われるものとして、
歌詞の極々一部が出てきますが、
そのもの、ズバリで歌詞の引用はせず、
その楽曲をご存知の方だけ、
あぁ…
と思い当たる程度にしてあります。
あなたに逢えて良かった
そう思えるような恋愛を描く為だけの、
まったりしたストーリーです。
そして、そういう言葉って、
なかなか日本人は口に出来ないものだな〜と思って、
その分、態度とか、違うことでそっと示したりしてるのかなと。
という訳で、
ラブラブ、イチャイチャなシーンも、
最後の方にちょこっとだけになりました。
いつも、こんなでごめんなさい。
たくさんの拍手やエモート、
しおりを挟んで読んでくださったり、
感想のメッセージもありがとうございました。
また、他の小説でお会い出来ると嬉しいです。
木花咲耶
お気づきの方、いらっしゃるかもしれませんが、
この小説のタイトルや、
前半以外の章のタイトルは、
とある方の楽曲のタイトルに因んでおります。
内容も、
根底にあるものは、
その曲のテーマなどが下敷きになっております。
文章として自然に使われるものとして、
歌詞の極々一部が出てきますが、
そのもの、ズバリで歌詞の引用はせず、
その楽曲をご存知の方だけ、
あぁ…
と思い当たる程度にしてあります。
あなたに逢えて良かった
そう思えるような恋愛を描く為だけの、
まったりしたストーリーです。
そして、そういう言葉って、
なかなか日本人は口に出来ないものだな〜と思って、
その分、態度とか、違うことでそっと示したりしてるのかなと。
という訳で、
ラブラブ、イチャイチャなシーンも、
最後の方にちょこっとだけになりました。
いつも、こんなでごめんなさい。
たくさんの拍手やエモート、
しおりを挟んで読んでくださったり、
感想のメッセージもありがとうございました。
また、他の小説でお会い出来ると嬉しいです。
木花咲耶