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言葉に出来ない
第5章 Yes-No〜亮平

「今、なんて言ったの?」
俺は物凄くボケた間抜けな顔をしていたと思う。
美由ちゃん、
確かにこう言ってた?
「亮平さんとなら、
キスも、それ以上のことも、
しても良いと思ってます」
そう言って、そっとキスをしてくれて、
俺はすっかり、舞い上がってしまう反面で、
さっき聴いた、元婚約者のオトコのこととか、
物凄く怖い思いをして、
美由ちゃんが傷付いたこととかをぐるぐる考えてしまって、
フリーズしてしまってたようだった。
「あの…、ごめんなさい。
私ってば、
はしたないこと、言ってしまいました…」と、
消えいるような声で美由ちゃんが泣きそうになってるのを見て、
我に返った。
それで、
自分からしっかり美由ちゃんを抱き締め直すようにして、
「本当に良いの?
美由ちゃんのこと、抱いても良いの?」と言って、
キスをすると、
美由ちゃんは躊躇いながらも少しずつ俺の舌の動きに合わせて、
舌をそっと絡ませてくれる。
俺は夢中になって、
美由ちゃんの柔らかい舌を味わって、
髪を撫でて、
柔らかい耳朶を舐めて舌を入れたりしながら、
「美由ちゃん、好きだよ。
愛してる…」と囁く。
美由ちゃんは、俺にしがみつくようにして、
キスを返してくれるけど、
身体が震えているのに気づいて、
ハッとしてしまう。
「美由ちゃん、ありがとう。
俺、嬉しくてどうにかなりそうだけど、
やっぱり、これ以上は、出来ない」と、
力を振り絞って…というより、
力をなんとか封じ込めながら言った。
「えっ?」
「折角、結婚するまで大切にしようと思ってきたんだから、
俺、結婚するまで待ちたい。
こんなになってて、
説得力ないけどさ」と言うと、
股間の硬くなったモノに気付いて、
美由ちゃんが紅い顔をする。
「どうすれば結婚出来るのかな?
お祖母様にはすぐに言えるけど、
美由ちゃんのご両親、アメリカだよな?
休み取って、会いに行こうか?
それと、俺の親とかだな」と言うと、
美由ちゃんはギュッと俺を抱き締めて、
「亮平さん、ありがとうございます」と言った。
いやいや。
そんなにくっつくと、
俺、危ないからさ。
と思いながら、
美由ちゃんの髪を撫でて、
なんとか落ち着け!俺!!
と念じていた。
俺は物凄くボケた間抜けな顔をしていたと思う。
美由ちゃん、
確かにこう言ってた?
「亮平さんとなら、
キスも、それ以上のことも、
しても良いと思ってます」
そう言って、そっとキスをしてくれて、
俺はすっかり、舞い上がってしまう反面で、
さっき聴いた、元婚約者のオトコのこととか、
物凄く怖い思いをして、
美由ちゃんが傷付いたこととかをぐるぐる考えてしまって、
フリーズしてしまってたようだった。
「あの…、ごめんなさい。
私ってば、
はしたないこと、言ってしまいました…」と、
消えいるような声で美由ちゃんが泣きそうになってるのを見て、
我に返った。
それで、
自分からしっかり美由ちゃんを抱き締め直すようにして、
「本当に良いの?
美由ちゃんのこと、抱いても良いの?」と言って、
キスをすると、
美由ちゃんは躊躇いながらも少しずつ俺の舌の動きに合わせて、
舌をそっと絡ませてくれる。
俺は夢中になって、
美由ちゃんの柔らかい舌を味わって、
髪を撫でて、
柔らかい耳朶を舐めて舌を入れたりしながら、
「美由ちゃん、好きだよ。
愛してる…」と囁く。
美由ちゃんは、俺にしがみつくようにして、
キスを返してくれるけど、
身体が震えているのに気づいて、
ハッとしてしまう。
「美由ちゃん、ありがとう。
俺、嬉しくてどうにかなりそうだけど、
やっぱり、これ以上は、出来ない」と、
力を振り絞って…というより、
力をなんとか封じ込めながら言った。
「えっ?」
「折角、結婚するまで大切にしようと思ってきたんだから、
俺、結婚するまで待ちたい。
こんなになってて、
説得力ないけどさ」と言うと、
股間の硬くなったモノに気付いて、
美由ちゃんが紅い顔をする。
「どうすれば結婚出来るのかな?
お祖母様にはすぐに言えるけど、
美由ちゃんのご両親、アメリカだよな?
休み取って、会いに行こうか?
それと、俺の親とかだな」と言うと、
美由ちゃんはギュッと俺を抱き締めて、
「亮平さん、ありがとうございます」と言った。
いやいや。
そんなにくっつくと、
俺、危ないからさ。
と思いながら、
美由ちゃんの髪を撫でて、
なんとか落ち着け!俺!!
と念じていた。

