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痴女 (リメイク)
第4章 女王蜂の休息
…しっかし、きったねぇオヤジ。
少しくらいは服装とかきちんとして来いよな。
こっちは学生だぞ…
学生と会うってなったら多少は身なりくらいきちんとするだろ?
華菜はそう思っていたが、口には出さずに
オヤジに連れられて歩きだした。
…ま、いいや。お小遣いくれるならな。
適当に相手に話を合わせておけばいいや。
おじさま♡…どこに連れてってくださるの?

なんだぁ?このクソオヤジは。
オヤジは華菜を上から下まで舐めるように見ていた。
…ッヤラしい。
人の身体をジロジロと見て。
オヤジはどれもこれもスケベやろーばっかだな。
おまえが見てんのバレバレなんだよ。
人の胸ばかり見やがって。
女はな、視線を感じる生き物なんだよ。
テメェが分からないように見たって背中でも分かるんだよ。
見られてるってな。
しかし、ポーカーフェイスを装って腕組みをした。
全く素性も分からない。
喋りもしないってどういうことだ。
まさか…そっち系?
娼婦と間違えてねえだろな?
アタシ身長高いしな。
大学生くらいによく間違われるし…
アタシは確かに軽い女かもしれないけど、
自分からいくのと他人から迫られるのは訳が違うだよね。
あのぉ…何かおしゃべりしません?
黙ってられると淋しいです。
華菜は後ろ手に組んでオヤジの顔を覗き込むように斜め下から見た。
この仕草ならどうよ?
…ちッ。これでも屈しないか。よぉし…それなら
黙って大人しくついてこいッ!クソガキがッ
…ッそっちかよ!
テメェなに様のつもりだよ。こら!
華菜は口調を180度変えた。
しかし、手にはナイフが握られていた。
さすがに、ビクッとして震えてきた。
マジか…このオヤジ
華菜は街から離れた場所に連れて来られて、入り口を開けられると
背後から蹴り飛ばされた。
…ッ痛!何すんだよ!
大人しく服を全部脱げ!
震えが止まらなかった。
背後から何かを嗅がされて気を失っていた。
気がついたら、縛りつけられ全裸で寝かされていた。
…キャッ!何してんだよー
やめろよ!やめてください…
オヤジは近づいてきて無抵抗の華菜の豊かな乳房を鷲掴みした。
華菜は横を向いて涙が出てきた。
乳輪にむしゃぶりつかれて舐め回された。
どぉ〜れ、お◯んこを確認してやるか。
いやッ!そこは絶対にダメ!お願いッ!
しかし、往復ビンタを3回喰らった。
華菜は両足をV字にされて、中身を…
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