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痴女 (リメイク)
第4章 女王蜂の休息
クソガキ…おまえ、まさか処女か?
んなわけねぇだろ?タコ!
縛りつけられて身動き取れない状態のくせに華菜は強気だった。
いっとくけどな、フェラチオさせやがったら
食いちぎってゴミ箱に棄てるからな。
テメェの粗チンなんざ、ゴミ同然だろがッ!
口ばかり達者な女だな。おまえ…気に入ったぞ。
今までの女とは2回りも違うらしい。
その口を黙らせてやる。
華菜はお◯んこにバイブを突き刺された。
ブスッ!…がああああ!やめろ!
やめて…やめてよ…やめてください…そこだけは…ダメ。
やけに、嫌がるじゃねえか。
あ?処女じゃねえんだろ?
ならいいじゃねえかよ。
おまえに捧げるくらいならクソガキにやった方がマシだってことだよ。
ッたく、素直じゃないお嬢ちゃんだね。
バシッ!バシッ!
顔はやめて…アザ作って帰ったらお父さんに怒られる。
お父さんは警官なのよ。
また暴力沙汰を起こしたのか勘違いされる。
おまえのオヤジは警官なのか…ハハハハ笑
こりゃ、傑作だな。
お巡りの娘、犯してみたかったんだよ。
華菜はさすがにマズイと思ったが自分ではどうすることも出来ない。
観念したか?ん?お嬢ちゃん。
好きにしろ!
キスしやがったら、舌噛んでトイレに捨ててやる!
こりゃ驚いた。まだそんな強気な態度か?
これならどうよ。
オヤジはスタンガンを取り出して華菜に浴びせた。
華菜は全身痺れて麻痺。動けなくなった。
口うるさいお嬢ちゃんもさすがに大人しくなったな。
オヤジは華菜の口に反り返ってた竿をぶち込んでイラマチオを始める。
うげッ!うげッ!げぼ!ごぼ…
く、苦しい…
おお…若い娘の口ん中はやっぱ最高だな。
この間の娘より格段に良い!
少しばかり試すと次はパイズリを始めた…
おッ!デカいから挟みやすい!素晴らしい!
き、き、気持ちいいぜ。
ニュルッニュルッニュルッ!
…おっぱいが痛い、クソオヤジが扱い方が雑すぎんだよ。
アナルから試すか?
やっぱりお◯んこだよな。初めは…
…ううう、そこはダメなんだよ…絶対に…譲れない。
頼むからやめてほしい。
華菜は心から願っていたが、オヤジに届くわけがなかった。
わたしはウリもしないし、カイもしない。
しゃぶりはするけど…
それをやったら人間として最低だと思ってる。
ずいぶんとイキがっていたわりには、大人しくなったな。
ブスッ!キャッ!奥まで差すんじゃねえよ。クソッ
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