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痴女 (リメイク)
第1章 男まさり
華菜ぁ〜おやつ持ってきたわよ。
コンコン…
むぷッ…むぷッ…ぶちゅ…べろんちょ…
たまんなく美味い。
アナルも最高じゃんか。一樹!
バカッ!聞こえるよ。君のお母さんに。
華菜は四つん這いのアナルから下に垂れ下がってる袋に
吸い付き吸盤のように、むにゅ〜と吸いながら唇に睾丸を挟み咥えながら引っ張って放す。
ぺろ〜ん…と何回か繰り返して…
卑猥だなぁ…エロい!このタマタマ。
すると、陰茎がムクムクとデカくなり出した。
おまえまたデカくなってきてんじゃんか。
ちょっと待ってろ。
はぁ〜い!ママぁ?今開けるね。
バカッ!この体勢だよ。開けないでよ。
一樹は急いで服を着て華菜の机に向かう。
カチャ…
ありがとうね。ママぁ。いつも感謝してるよ。
一樹くん、華菜がワガママばかりでごめんなさいね。
いえいえ。お母さん
華菜ちゃんにはいつも「お世話」になっています。
ま、丁寧ね。
この子が駄々を捏ねたら遠慮なく怒っていいのよ。
はい。華菜ちゃんには逆らえませんけどね。笑
じゃあ仲良くね。
ふぅ…疲れるし。
僕のセリフだよね?それ
華菜は母親から受け取ったオヤツとジュースを机に運んできた。
お◯ん◯ん出せよ。早く
何するの?
精液をジュースに入れんだよ。ザーメンだし。
うむッ!うむッ!ぷちゅ!ぷちゅ!くちゅ!
華菜はコップのそばに垂れ下がる剥けきった竿を咥えて
激しくしゃぶりだした。
ん!ん!ん!ん!
おおッ…おおッ…ぶしゅーーー!
あんッバカッ!顔に引っかかったじゃないかよ。
うっぴゅ!うっぴゅ!うっぴゅ!
華菜は自分の私物のように竿を手に取り尿道をコップに向けた。
ずっぴゅ!ブッピュ!精液は勢いよく中に発射している。
射精しながら、竿は上下に動いて勢い噴き出す。
すごぉ〜い。ザーメンたっぷりのラブジュース完成だな。
これぞアタシの毎日の栄養ドリンク。
にゅる…にゅる…にゅる…
華菜は精液を絞り出すように激しく摩擦をしながら
時折、吸い出しながらチュウチュウと音を出している。
い、いやらしい女ですね。きみは。
何言ってんだよ。おまえ
肌と変わらないだろが。
竿だろうが指だろうが皮膚と同じだろ?
何で竿だといやらしいんだよ。
おかしくねえか?
おかしいでしょ。普通に考えたら。華菜ちゃん
一樹は男まさりな華菜がしゃぶってる間は女の顔になっていることを知っている。
一樹しか分からない。
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