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痴女 (リメイク)
第1章 男まさり
明日は君が僕の家に来るばんだよね?
まあね。あのさぁ…
おまえのうちに行くと気疲れすんだよね。
そう言わないでよね。
お互いの親同士、仲良いんだし…それに
それに?あんだよ。ハッキリしねぇやつだな。
いや、いいや。なんでもない。
きみはひとりにしておくと何をするか分からないから。
ほっとけないんだよ。
親は分からないようなことを…その…しちゃうし。
もし、なにか事件に巻き込まれるようなことがあったらってね。
え?え?なに?なに?
おまえがアタシを守ってくれるってか?
あははは!笑える。
おまえさぁ…頼りないんだよ。
アタシがいつも守ってやってんじゃねえかよ。
華菜はあぐらをかいて、スカートをパタパタさせて風を送り込んでいる。
タンクトップからは横乳を半見せしながらくつろいでる。
何見てんだよ?スケベやろーが。
一樹は言い返せない臆病な気質がある。
パ、パ、パンツくらい…穿いてよね。
あ?アタシの勝手だろうが。
あちィ〜んだよ。部屋ん中が。
華菜は一樹の視線を感じて、わざと脚をM字にして大っぴらに見せる。
…あんだよ、コイツ。興味深々のくせしやがって
見たいなら見たいってハッキリ言えっつうんだよな…
すると、タンクトップの片方から片乳を引っ張り出して
ほら、吸うか?しゃぶりたいか?
チェリーのくせに。
いつもパイズリさせてやってんだろ〜が。
飽きないねえ…きみも。
おっぱい星人かよ。笑
ほら…やれ
華菜は仰向けになりタンクトップを脱ぐと乳房を両脇から掴む。
中央に寄せると…お◯ん◯ん挟めよ。
しゃぶってやっから。
おお…おお…にゅる!にゅる!にゅる!
気持ちいーか?あ?
は、はい…き、き、き、気持ち…いい。
華菜は前に出てきた亀頭をリズムに合わせて、ペロン!ペロン!…と
尿道に向かい舐めてみる。
前で止めてろ…
むにゅ〜ちゅぽん!むにゅ…むにゅ…むにゅ…はむッ
べろべろべろ…
陰茎は両乳房に挟まれたまま、前に出された亀頭を器用にしゃぶる華菜。
ああ…ぶっしゅ!しゅ!しゅ!
…ッや!あん!凄ッ!バカ!何してんだよ。おまえは…
華菜は目がうつろになり、ザーメンを大量に顔面に受けとめて
まんざらでもない顔をしている。
ザーメンだわ…ザーメンたっぷり。生温かい…シャワー浴びてるみたい。
じゅるっぽんッ!じゅるるる…しゃぶり回し舐め回す。
精液…精液…精液…アタシのザーメン…
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