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痴女 (リメイク)
第2章 清楚系女子
翌朝…じゃあな。またあとでな。
おまえのお母さんは、家にいんだろ?
まあね。主婦だから。
分かったわ。着替えたら行くよ。
華菜はいつものテンションがない…ふぅ
ここは…やっぱモチベあげて行くかな。
少し気合い入れっかな。
…1時間後
華菜は一樹の家の裏側に周り、部屋の窓を軽くノック…
…(小声)おいッ!…おいッ!一樹ぃ!
すぐ行きます。玄関に回ってよ。
…ッたく。めんどくせ〜な。
あら…華菜ちゃん!いらっしゃい!
今日はこっちにくる日だっけ?
何も用意してないわよ。
こんにちは♪おばさま♡
いつもお綺麗ですね。うふッ
華菜ちゃんこそ!なぁ〜に、その可愛い格好は。
華菜はつば広のリボン付きの麦わら帽子に
白いロングのノースリーブワンピを着てきた。
手にはそれに合うオシャレなバッグを前に持ち微笑んでいた。
おじゃましま〜す♪カズく〜ん。来たよ〜
奥の一樹の部屋のドアが半開きになり手招きしている。
入って…
なんですか!一樹!華菜ちゃんが来てるのに。
あ、おばさま♪お構いなく〜
玄関に上がるとひざまづいて靴を揃えると軽く会釈して入っていった。
華菜ちゃんはいつも礼儀正しくて上品で慎ましくてお淑やかな良い子ね。
あ〜あ、だからかったり〜んだよ。おまえんち来ると。
ふ〜ん相変わらず綺麗に整理してんな。
アタシの部屋と大違いだよ。
しゃあねぇな。今日くらいおとなしくしてやっから。
そういうと突っ立ってる一樹に近寄り、しゃがむとズボンを足首まで下ろしてお◯ん◯んを出した。
前置きのフェラチオをねっとりと始める…
咥えたまま華菜は指をソファに指差す。
おまえ…もうギンギンじゃねえかよ。
ま、いいわ。
華菜は一樹をソファに座らせ、竿を握ったまま上下に激しく動かす。
自分は一樹の部屋にあった雑誌をめくりながら手は休まない。
シュッ…シュッ…シュッ…シュッ
時折、口直しにぺろんと舐めまわし
また雑誌を読む。
おまえはそのままにしてろ。
お◯ん◯ん目当てですか?きみは
あたりめぇ〜だろが。
乳房しゃぶらせて揉ませてやってんだろが。
パイズリだってさせてんだろ?
贅沢言うなよ。
…それなら最後まで何でさせてもらえないんだろう…
おまえ…顔に出てるぞ。
やらせろって…やぁ〜だよ。
おまえ頼りないからな。
アタシの王子様じゃね〜んだよ。
おまえはフェラチオの練習台だよ。
感謝するんだな。

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