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痴女 (リメイク)
第2章 清楚系女子
華菜は、一樹の部屋を見まわしベッドの下を覗き込み、手を入れた。
な、な、何してんです?
いやね…この辺に男子なら、いやらしい雑誌とか隠してるんじゃないかと。
や、やめてよ!
ありゃ…ねえか。
あるわけないでしょう。
そんな本は僕には必要ありませんから。
華菜の探してる手が止まった…
おまえ…まさか••••アタシをオナペにしてんのか?
と、いうと一樹に背中を向けて、脚の間から頭を出した。
ほ〜ら。よーく見えっか?…お◯んこ
ワンピースのスカートをまくり、下半身丸出しの剥き出しにした。
一樹には、華菜のお◯んことアナルが眩しかった。
や、やめなさいよ。ハシタナイ。
仮にも君は女の子でしょう?
華菜は両手で尻を左右を開ききって見せびらかしていた。
ほら、ほら、オナってみろ。見ててやる。
膣内もよく見えてんだろ?
どスケベやろーが。
言いながら、華菜はまた背中を一樹に向けた。
ダメかぁ…そんなら
華菜は上着をワンピースを脱ぐと横向きになり、手を後ろに組む。
どうだ?横から見たおっぱい好きだろ?おまえ
後ろ手を下に伸ばして、背伸びをしている。
デカめの乳房がぷるるん、ユッサユッサと揺れ動く。
一樹は赤くなり机に座る。
勉強するんじゃないんですか?華菜ちゃん。
おまえがアタシのもやっててくれ。
アタシは寝る。ベッド借りるぜ。
そう言うと裸のまま布団に入り寝息を立てている。
寝るの早ッと思いながら、一樹は華菜に近寄る。
ほんとに寝てんのかな?
そお…と布団を剥いでみる。
ぷるん…と乳房が重力に負けて、左右に揺れ落ちる。
一樹は乳房を揉み出した。
夢中になって揉んで舐め回していたら…
何してる…!コラ!一樹!
華菜は寝たふりをしていただけだった。
おまえならやると思ったんだよ。
ムッツリすけべヤローだからな。おまえ
ご、ごめんなさい…
おまえのお母さんに言うぞ?
いいのかよ?あ?
襲われましたってな。
言われたくなかったら何でも言うことをきけ?
バラすぞ?こら。
…てよぉ〜、おまえがいつもアタシにやってることだろが?
違うんです。これには事情が…
どんな?
そのぉ…あのぉ…。
ああ!もうハッキリしねえヤツだな、おまえ。
どうしたいんだ!アタシを
いや、こういうのは分からないように、気づかれないように…
やるからドキドキするんですよ。
はい、どうぞと差し出されても興奮しません。
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