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私を寝取った男たち
第1章 義理の弟

「こらこら・・!義理といえども私は姉なのよ!それ以上、プライベートな事は聞かないで!」
「いや、だって大事な事じゃないですか?お義姉さんが本当に欲求不満なら・・今、こうして2人でラブホにいるのも何かの縁かも知れませんよ!」
「ちょっと・・やめてよね!あなたは私の妹の旦那さんなのよ!そして私にも夫がいるのよ!」
私はソファに座り直しながら、お説教のように言い含めたのだった。
するとベッドに腰掛けていた康平君がベッドを降りて私の傍らに来た。
そしていきなりズボンとブリーフを脱いで、あろう事か、男性自身を私に見せ付けたのだった。
「ええっ?ちょ、ちょっと・・康平君・・」
康平君が見せ付けた男性自身は既に大きくなっていて、私を威嚇するかのように天井を向いてそびえていたのだ。
「な、何よ、いきなり・・!早くしまって!」
私は手で顔を覆いながら康平君に注意したのだった。
「お義姉さんがあんまり魅力的だから、こんなになっちゃいましたよ!」
「違うでしょ!そんな物見せて何のつもりなの?」
私は恐ろしい物を見てしまったように必死に顔を背けて早くしまうように何度も注意したのだった。
すると次の瞬間、私は腕を掴まれ、無理矢理に康平君の巨大化した男性自身を握らされたのだ。
「キャッ!イヤ・・ヤメて・・!」
康平君は自分の男性自身を握らされた私の手を動かし始めた。
「どうです?硬いでしょ?太くて長いでしょ?」
自分自身を自慢するかのように康平君は私の手を離さなかった。
「いや、だって大事な事じゃないですか?お義姉さんが本当に欲求不満なら・・今、こうして2人でラブホにいるのも何かの縁かも知れませんよ!」
「ちょっと・・やめてよね!あなたは私の妹の旦那さんなのよ!そして私にも夫がいるのよ!」
私はソファに座り直しながら、お説教のように言い含めたのだった。
するとベッドに腰掛けていた康平君がベッドを降りて私の傍らに来た。
そしていきなりズボンとブリーフを脱いで、あろう事か、男性自身を私に見せ付けたのだった。
「ええっ?ちょ、ちょっと・・康平君・・」
康平君が見せ付けた男性自身は既に大きくなっていて、私を威嚇するかのように天井を向いてそびえていたのだ。
「な、何よ、いきなり・・!早くしまって!」
私は手で顔を覆いながら康平君に注意したのだった。
「お義姉さんがあんまり魅力的だから、こんなになっちゃいましたよ!」
「違うでしょ!そんな物見せて何のつもりなの?」
私は恐ろしい物を見てしまったように必死に顔を背けて早くしまうように何度も注意したのだった。
すると次の瞬間、私は腕を掴まれ、無理矢理に康平君の巨大化した男性自身を握らされたのだ。
「キャッ!イヤ・・ヤメて・・!」
康平君は自分の男性自身を握らされた私の手を動かし始めた。
「どうです?硬いでしょ?太くて長いでしょ?」
自分自身を自慢するかのように康平君は私の手を離さなかった。

