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私を寝取った男たち
第1章 義理の弟
それは夢のような時間だった。

夫のより確実に一回り、いや二回りは巨大な康平君に最奥まで貫かれ、私は生まれて初めてイッたのだった。

それも1回や2回ではない。

あまりの切なさと恍惚感に気を失ってしまいそうになりながら、必死に堪え、最低10回は強烈だった絶頂感を体で受け止めたのだ。

(康平君の言う通りだった・・。私は完全に欲求不満だったのね・・。でも、セックスがこんなにも奥深くて素敵なものだとは知らなかった・・)

何度もイカされながら、私はあまりの恍惚感に酔い痴れ、康平君にしがみ着いて雄叫びを上げたのだった。

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