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妻のおぞましい過去
第1章 妻のおぞましい過去

「生、いいべ?」

「だめ、お願い、ゴム、お願いします、だめです。」

妻は、後ろから抱かれた男にがっちりと両ヒザをつかまれている。
M字型に足を広げられる。
もうこの時は、何度もイかされて、性の快感が高まっているのだろう。
抵抗できない。

「いやーっ、だめ、やめて、いやだー」
妻は叫ぶが、男はかまわず腰を進める。

男が、生で入れてきた。

「ああっ、ああっ、あ、あ」
入れられると、妻はおとなしくなった。
諦めたのだろう。

夢中で、腰を振りだす男

妻は、ついに、快感で大声を出し始める。
「ああっ、ああっ、あーっ、あー、」

男も声を出す。
「締まる。締め上げるいいオマンコだ
生イイな、密着感がたまらん。あ、あ」
この男は、実況するように大げさに叫ぶ。

見つめる他の男たち
狭い部屋に男たちがぎっちりいる

左右の乳首を別々の男に舐められている。
右足と左足は、これも別の男に掴まれている。

左足を持っている男は、妻の足を舐めまわしている。
足の指を舐めながら、自分のモノをしごいている。そんな性癖がある男なのだろう。

妻のすらっとした形のいい足が広げられている。
何とも、いやらしい姿だ。勃起した私のモノは射精寸前だった。

「ああっ、イク、イク、あ、ああっ、イっちゃう、イっちゃうの」
妻の声が、高くなる。イくときの声だ。
この時、オマンコは締まってくる。

「うー、たまらん。締め付けてくる。
たまらん、うー、あー、出る出る。
中でいいだろ?」
男が言う。

「ああっ、いや、いやっ、中ダメ、だめ
それだけは、だめ、だめ、あ、あ、イク、イク…」

男は、激しく動かしていた腰の動きを止めて、妻の体にかぶさった。
中でイったのだ。
妻は体をビクビクと動かしている。
急に静かになった妻と男。

周りの男たちは、ガマンできない。
男を妻から引きはがすと、次の男が入ってきた。
挿入した瞬間、あごがのけぞり、体を震わせる妻。

「ああっ、ダメ、まだイってるの、ああっ、ダメ、ダメ…」
構わず、腰を動かす男、
今度の男は、一心に腰を動かす。激ピストン。

妻はたまらない。
「あ、あ、あ、あ、あー、またイク、イク、イク、」

妻はまたイった。

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