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妻のおぞましい過去
第1章 妻のおぞましい過去
次の男だ。この男は体が大きい。正常位で妻に入れた後、妻を抱き上げ、自分は寝そべる。
男は、体の上に妻を乗せた。大きく厚い男の体の上に、白く細い妻の裸体がある。
下から盛大に突き上げる。
カメラは、結合部分をアップにする。

妻の形のいい尻に、男の太いモノが出入りしている。
生の太い肉棒が、妻の尻を犯している。

精液だか妻の粘液だかわからない。
白い液が、男の肉棒の根元に溜まっている。
肉棒の根元にまるで白い輪のように、液が溜まっているのが見える。

男の太い肉棒が出入りする。
結合部がアップで見える。
妻のオマンコの肉を、男の肉棒が押し分けながら入っていく。
男のモノは硬そうだ。
やはり若い男だ。
硬く、大きく高く、そそり立っている。

肉棒を抜くときは、穴のフチの肉が名残惜しそうに伸びて肉棒にまとわりつく。
今度は肉棒が、妻の形のいい丸い尻に刺さりながら吸い込まれていく。
肉棒が入る時は、肉穴が広がっていく。
肉穴が苦しげに押し広げらながら、すっぽり入っていく。
根元まで肉棒が入った時は、肉穴のフチは肉棒の根元に丸く盛り上がる。
それぐらい、男の肉棒は硬く太い。

男たちの会話が聞こえる。
「おいしそうに、チンポくわえてんな」
「放したくないって、オマンコが言ってるぞ」
「一度くわえたら、締め付けて放さないオマンコだなあ」

そう、男たちが言うように、硬い肉棒をくわえて放さない。
妻の肉穴が、おいしそうに肉棒を締め付けている。

穴と肉棒が幾度となく入ったり出たりする。
男のモノの根元にある白い粘液のハチマキから、糸を引きながらピストンする。
激しくなってきた。

妻の声が聞こえてきた。
「ああっ、ダメダメ、イクイク、、」
イくときの妻の高くか細い声が聞こえる。

最後に男が強く突き上げた。
妻の白い尻が痙攣する。
肛門がピク、ピクと動いている。
キレイなピンクのしわが広がって、肛門の中の方まで見せる。
と次には、尻のほっぺたに、力が入る。
ぎゅっとしまり菊のしわが見えなくなる。
これを幾度も繰り返す。

きっと肛門と同じように、オマンコの穴も肉棒を締め付けている。
男の精液を搾り取るように、肉穴が締め付けているはずだ。



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