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妻のおぞましい過去
第1章 妻のおぞましい過去
次の男は、妻を四つん這いにした。
挿入の瞬間、男のモノが見えた。
私は目を見張った。
たくましい男のモノが天を指さすがごとく、いきり立っている。
今度の男のモノは、弓なりに上を向き、その先端のカリが太く大きい。
とにかく大きい。太い。
太いだけではない。
肉棒の先端に大きな団子が付いているような恐ろしい形をしている。
妻を四つん這いにした男は、割れ目に異形の凶器を押し付ける。
あの太い異様なカリが、妻の膣に入るだろうか。
さすがに入らないだろう。私は思った。
こんなに大きな男性性器が、妻の小ぶりの性器に収まるわけがない。
カメラが入るところをアップでとらえる。
オマンコの割れ目に大きな先端が押し付けられる。
男のがっちりとした大きな手が、妻の腰をつかんでいる。
腰をつかんで、太く巨大な肉棒を押し付ける。
妻の割れ目に押し付けられた肉棒が…
予想に反して、少しずつ妻の割れ目に大きな器官が姿を消していく。
抵抗もなく、入っていく。
あ、あ、ああっ、あ、あ、あぁぁぁ、
入った瞬間、妻の背がのけぞる。
感じているのだ。
男は妻の腰をつかんで、激しく動き始める。
あの大きな傘のようなカリが、妻の膣を行き来している。
男が膣壁を擦りあげると同時に、妻はあの恐ろしい肉棒を締め上げているのだ。
挿入の瞬間、男のモノが見えた。
私は目を見張った。
たくましい男のモノが天を指さすがごとく、いきり立っている。
今度の男のモノは、弓なりに上を向き、その先端のカリが太く大きい。
とにかく大きい。太い。
太いだけではない。
肉棒の先端に大きな団子が付いているような恐ろしい形をしている。
妻を四つん這いにした男は、割れ目に異形の凶器を押し付ける。
あの太い異様なカリが、妻の膣に入るだろうか。
さすがに入らないだろう。私は思った。
こんなに大きな男性性器が、妻の小ぶりの性器に収まるわけがない。
カメラが入るところをアップでとらえる。
オマンコの割れ目に大きな先端が押し付けられる。
男のがっちりとした大きな手が、妻の腰をつかんでいる。
腰をつかんで、太く巨大な肉棒を押し付ける。
妻の割れ目に押し付けられた肉棒が…
予想に反して、少しずつ妻の割れ目に大きな器官が姿を消していく。
抵抗もなく、入っていく。
あ、あ、ああっ、あ、あ、あぁぁぁ、
入った瞬間、妻の背がのけぞる。
感じているのだ。
男は妻の腰をつかんで、激しく動き始める。
あの大きな傘のようなカリが、妻の膣を行き来している。
男が膣壁を擦りあげると同時に、妻はあの恐ろしい肉棒を締め上げているのだ。