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第10章 メール調教・喜望〜５の３

私が席に戻ると…向かいにさっきまでいたカップルがいなくなっていて、真面目そう
な女子高生が一人座っていたので…彼女と向かい合わせになるようわざと座りまし
た。ちゃんとトートバックは私の背もたれに置いて、こないだ買った、『人妻白書…』の文庫本を出して、彼女の方を見ると目が合っちゃって…私の胸を見てるのかな？なんて、年下の同性に見られてるのかと思ったら…ちょっとヘンに落ち着いちゃって文庫本を読むふりをして彼女を見ちゃいました。

私は、課題を実行しようと思って、座り直すふりをしてスカートの裾を膝上まで持ち
上げちゃいました、（どれくらいまでスカートの中が見えてるのかわかりませんが）
そして彼女を何気なく見たら…私の下の方を見てるんです＠＾＾＠
私はなんかもっと…見せたくなっちゃって、周りの人にはわからないように…右膝を
壁に当たるまで開いてちゃったら、彼女、男の人のように目で追ってるの…私ってヘ
ンです、同性のこに見られて感じちゃってきて…こんなドキドキは初めてで…私は我
慢ができなくなっちゃって…

濡れ具合を確かめなさい。トイレに入ろうか。
もし濡れ濡れだったら、罰として、綿棒を使ってクリトリスだけ刺激して
オナニーしなさい。１回いけるまで頑張ろうか。罰ゲームだからな。

トイレに急いでいって…課題通りに綿棒でオナしちゃいました＾＾；

今も、我慢できなくて私のオマンコとクリちゃんをいじってます＞＜
この続きはまた送ります…

すみませんレイ様＞＜


喜望より