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メール調教・喜望
第9章 メール調教・喜望〜5の2
駅を出て近くのコンビニに入ってレディコミを買おうと思ったんですが…我慢の限界
でお店の人に何も言わずおトイレに入って便座に座ると同時にショーツを下ろして
オナっちゃいました><言わなかったんですが…今日はショーツにナプキンを付ける
時間がなくて…そのまま家を出ちゃってたんです^^;
ショーツはびっしょりですし…

ストッキングも内股のあたりに大きなシミになってるし…電車でそれが周りの人に気
づかれないかってドキドキでした、ショーツとストッキングをハンカチで拭いて、持
ち合わせのナプキンを付けておトイレを出ました。私はけっきょくレディコミを買え
ずに…
コンビニを出ました。

次にファーストフード等、人が沢山いるような、飲食店に入ること。
オーダーするときには、キチンと相手に自分の顔をむけて、「変態露出マゾの喜望を
見て」って、心の中で思いながらオーダーするんだよ(笑)

私は駅前のマックに入りましたがお昼時ですっごく混んでいて…まず席を取ろうと
思って、奥の方に行くと壁際の2人用の席が空いていましたのでそこにトートバック
と、羽織っていたカーディガンを置きました。そしてドキドキしながら…レジの列に
並ぶと周りの目が気になっちゃって、クリちゃんはいい感じに当たってるし、ショーツとス
トッキングは湿っぽいし…顔が赤くなっていくのがわかりました><
私は恥ずかしさのあまり、お財布を両手でもって胸を隠すようにしちゃいました><
やっと私の番になって…下を向いたままの私に、

     「何にしますか?」って女性の声がして…

前を直視すると、綺麗な女性の店員さんで…私は…

     「ポテトのSとアイスコーヒーを…」って何とか言えました、
私は…心の中でこの人はどう思ったのかな?ブラしてないってわかったかな?なんて
考えてたら…

     「***円です。」って言われて、慌てて胸の前の手を下ろしてお財布から…
お金を出して渡しました。そのときレジの女性が胸をチラッと見たのがわかりま
した><

     「お釣りです。」って渡されて私は慌ててお釣りをもらって列の脇を通って…

お盆を胸に抱えるように席まで戻りました。

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