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少女監禁 罠に堕ちる女
第5章 檻の中

前に回ってきた秀悟の股間を見て
秀子は驚いた。
浴室に飛び込んだときにおちんちんが見えたけど
その時は水風呂に飛び込んで寒かったからか
ものすごく縮こまっていたけど
今しっかりと見るソレは、もう立派な男でした。
「伯母さん…僕、勃起しちゃった」
「まあ…いけない子ね」
叱りましたが
でも、本当は嬉しかったのです。
だって、こんなおばさんの体で
感じてくれた証拠なんですから。
「生理現象だもの、仕方ないわよね」
「うん、仕方ないよね?
伯母さんだって感じてる?
だってほら、乳首がピンピンだよ」
そう言いながら
秀悟は秀子の乳首を摘まんだ。
「あぅっ!」
可愛い甥っ子がいつの間にか
こんなに成長したのね…
女の体に触れるのは初めてなのかしら?
指が小刻みに震えているわ…
でも、それがバイブレーションのようで
とても気持ちいい…
「ちゃんと洗ってくれなきゃ
おばさん、もう上がるわよ」
「ごめん!ちゃんと洗うよ!」
秀悟は秀子のおっぱいに手を押し付けて
円を描くようにグニュグニュさせてくる。
「そこばかりじゃイヤよ」
そう言いながら秀子は自分の声が
上ずってしまっていたので驚いてしまった。
『やだ…私なにを興奮してるのよ』
体を洗うという建前上
名残惜しそうにしながら
おっぱいから手を離して
手や腹も撫でてきた。
これ以上されたら
どうしようもなく狂ってしまいそう…
「はい、もういいわ」
秀子は振りきるようにその場から立ち上がり
浴室を出ようとした。

