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少女監禁 罠に堕ちる女
第5章 檻の中

「まだだよ!まだ、ココを洗っていないよ!」

逃がしてなるものかと
秀悟は秀子の腰を抱き離してくれない。

「ココって…どこ?」

秀悟の目的はわかっていました。
だって、目が股間に釘付けになっていたのですから

「ココも汗を流さなきゃ…でしょ?」

秀悟の震える手が陰毛を撫で付けます。

「あっ…そこは…洗わなくていいのよ」

拒む台詞を口にしながら
裏腹に秀子は股を開いていた。

可愛い甥っ子に性教育を施してやろうかと
ちょっぴりいけない気分になっていたのでした。

「もう!陰毛ばかり撫で付けたら抜けちゃうわ」

「あ、ごめん!」

そう言うと秀悟の手は
スッと股間に差し込まれた。

「ひっ!」

期待したものの
ソコを触りたいけど
触れてはいけないと制御できたのか
秀悟の手は内ももを撫でるだけでした。

「あら?大事なところは後回し?」

そう言ってあげると
秀悟は茹でダコのように真っ赤になりました。
おまけにアソコに触ってもいいと
秀子からお許しが出たので
興奮したのかペニスはさらに固くなって
激しく上下に揺れだした。

「洗ってくれないのなら
逆に伯母さんが洗ってあげちゃおうかなあ」

スッと秀子の手が秀悟の股間に伸びた。

「あっ、伯母さんそこは…」

あわてる秀悟に秀子は、
「いいのよ。背中を流してくれたお礼…
これくらいしかしてあげられないから」

秀子はペニスを握ってゆっくりしごき始める。

「ああ、伯母さん…」

「ずい分大きいのね。
伯母さん、変な気分になっちゃった」

秀子のしなやかな手が
秀悟の逞しいペニスを上下に擦りはじめた。

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