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少女監禁 罠に堕ちる女
第6章 母 綾乃

「想像していたとおり
でかパイだし、綺麗です」

坂下の言葉に、からかわれていると思った。
聡子を産んで、なるべく母乳で育てたいと
しっかりとおっぱいを吸わせた。
そのせいで乳首は茶褐色になり
とんでもなく大きく肥大していた。

「からかわないで頂戴!
あなたのような若者から見れば
こんなデカイ乳首はグロテスクなはずよ!」

「とんでもない!
正直な感想ですよ
いつも編集部で顔を合わす度に
いつかはこうしたいと願っていたんですから」

そう言って坂下は乳首にしゃぶりついた。

「ダメぇ!ほんと、怒るわよ!」

そう言いながら
乳首はビンビンに感じて
とてつもなく大きく勃起していた。

その乳首を坂下は口の中で
舌を巧みに使ってレロレロと転がした。

「やだぁ!やめてぇ!!」

拒みながらも
綾乃の手は坂下の背に回して
胸筋同様に逞しく鍛えられた背筋を
とても愛しそうに撫でた。

おっぱいをしゃぶりながら
坂下の手は綾乃の股間に滑り降りてゆく。

綾乃は彼の髪の毛に指を絡ませながら、
もうアソコがたっぷりと濡れているのを自覚する。
彼の舌は這わした手を追いかけるように
綾乃のお腹の真中を移動しながら、
アソコに向かっていった。

「…ヤダ…そんなところ
お風呂に入ってからじゃないと…」

綾乃が少し抵抗すると、

「いいって…平気だから…」

と綾乃の足を乱暴に開いて顔をうずめた。
夕べ、シャワーをしたものの
一日中バタバタと動き回ったし
もう夜だし…きっと蒸れている…
恥ずかしい…

綾乃の気持ちとは反対に、
彼の舌は遠慮なく動く。
ショーツの鼠径部がぐいっと片側に寄せられて
綾乃の女性自身が露出された。

彼の舌は、最初はタテスジを下から上へ
触れるか触れないかという微妙なタッチでなぞり、
両手で左右のヒダをひろげると、
ヒダの内側を丁寧に舐め上げる。

「や…汚いから…」

坂下は無言のまま数回優しく舐めると、
今度は片方ずつ唇で優しく挟み、吸ってくれた。

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