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少女監禁 罠に堕ちる女
第6章 母 綾乃

「大きいわ…」

無意識に彼のサイズを誉めていた。

「そう?標準だろ?」と
謙遜でもなくサラリとそのように彼は告げた。

最近の若者は体格も良く
かなりの人たちが身長180近くある。
もしかしたら体格の良さは
そのままアソコのサイズアップに繋がっていて
自分が知らないだけで
これが今の標準サイズとなっているのかもしれない

「ねえ…口でして…」

坂下は綾乃の顔を跨いで
股間の全てを見せてきた。

腰を落としてくると
逞しいモノが鼻先に当たる。
綾乃は恐る恐る先の方だけ口に含む。

「今まで、さんざん色んな男のモノを
咥えてきたんでしょ?」

先っぽだけなんて乙女みたいな行為をしないで
根元まで飲み込みなよ

そう言って坂下は腰を落としてくる。
俗に『キンタマ袋』と呼ばれる陰嚢が
綾乃の眉間に押し当てられる。
それと共に綾乃の口の中が男のモノで一杯になる。

坂下が自然と腰を前後させてゆく。
綾乃は男のモノで喉を押し広げられ、
「うぐっ!」と苦しい音を立てた。

「おっきくて苦しい…」

そう言ってみたが
モゴモゴと要領を得ない台詞だけが発せられた。

「…ああ…気持ちいい…」

坂下は、綾乃にペニスをしゃぶらせながら
腰を動かし始め、
手で綾乃の腹や陰毛部分を撫でてくる。

苦しいけど、坂下に喜んでほしくて
頬をすぼめようとしてみる。

しかし…大きいのを無理に頬張っているから
そんなふうに吸う余裕なんてなかった…

それを知ってか知らずか、
綾乃の口を犯すかのように腰を前後させ
「はぁ…う…」と感嘆の溜息を漏らしていた。

やがて坂下の大きいモノから、
綾乃の口が開放される。

「あごが…痛い…」

正直な感想だった。

「ごめん…すごく気持ちいい…」
そう言って優しく微笑む。

「気持ちいいから、もっとして」

再び69の態勢を維持された。

あごがだるくて、口一杯に含めない。
亀頭だけを口に含む。
そして根元を手でつかんで上下にしごく。

ただでさえ大きいのに
ソレはどんどん硬くな大きくなってきた。

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