この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
少女監禁 罠に堕ちる女
第6章 母 綾乃

坂下は綾乃の股間を開き
べっちょりと濡れている秘部に
中指をゆっくりと根元まで差込み、
浅く深く出し入れを繰り返した。

『嬉しい…やっと指を入れてもらえた…』

ヌチャ…クチュ…

指が出たり入ったりする度に
いやらしい音が股間から聞こえてくる。

時々、ぐる…ぐる…と
子宮の丸みをなぞるように
大きく円を描くように彼の指が動く。
その度にいやらしい音も大きく響く。

「ん…ん…」

ペニスの亀頭を咥えているので声は出せないけど
綾乃の意識は女性器に集約されて
熱くなって膣内が収縮を繰り返し
時折、ピクンっと体が震える。
同時に中もキュ~っと締まって指を締め付ける。

「痛てて…綾乃さん、すごく締まるんですね…」

誉められてすごく嬉しいけど
綾乃は、「…ん…ん」としか答えられない。

その代わり誉められて嬉しいと
腰が勝手にモゾモゾと蠢く…

坂下が指をゆっくりと抜き出す。
その指はべっちょりと愛液がまとわりついて
ふやけているように湯気さえ出ていそうだった。

「そろそろ入れさせてもらうけど、いいよね?」
と囁く。

綾乃は嬉しそうに、ハアッ…と亀頭を
口から吐き出して、「うん…」とうなづく。

正上位の態勢で、
坂下は自分のモノを握り
綾乃のタテスジに沿って亀頭を上下に揺さぶる。

そして、先っぽが膣口に触れて
綾乃が「あっ…」と反応すると
ゆっくりと腰を前に押し進めてきた。

「あぁっ…本当に大きい…!!」

ゆっくりと挿入してくると
どこまでも挿入が続きそうな感じがする。

やがて根元まで沈め、陰毛どうしが絡み合うと
「動くね…」と宣言して
少しずつ腰を動かし始めた。

坂下のモノが根元まで収まると、
子宮の奥まで届いて苦しい。
ゴンゴンと子宮に杭を打たれる感じがする。

綾乃のアソコは充分濡れているので、
痛くはないけど、
膣が目一杯押し開かれ苦痛に似た感覚を得た。


/229ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ