パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 母　綾乃

「ううっ…！キツイね…」

綾乃が大きいモノで苦しいのと同様に
坂下もまた狭いアソコを味わっていた。、

男の腰が動くたびに、
綾乃の肥大したビラビラが捲れあがり
それは甘美というよりは、
いつか擦れすぎて痛くなるのでは…と
おびえながら我慢をしていた。
自然と綾乃の眉間に皺が寄る。

それを坂下は、よがっているだと思い
「気持ちいいでしょ…？」と耳元で囁いてくる。

綾乃は正直に、
「キツイの…少し怖い…」と答える。

そうすると坂下は「これならどう？」と
少し腰を引き、膣の入り口付近を
亀頭だけで擦り始めた。

「あっ…！あっ…！あっ…！」

抜けそうで抜けない
奥まで来そうで来ない
亀頭のカリ首が引っかかるみたいに擦れて
大きなモノに恐れることなく
純粋に気持ち良くてリズム良いあえぎ声が漏れた。

「奥より手前がいいんだね？」

膣の入り口辺りを責めてけるので
坂下が動くたびに
どんどん淫らな気持ちが高まってくる。

「…あっ…あっ…あんっ…！！」

ジュプッ…ジュプッ…ジュプッ…

いやらしい音が激しくなると共に
綾乃のあえぎ声のトーンも高くなってゆく。

腰が勝手に浮いてしまう…
脚もどんどん広がってしまう…

「ダメ…逝っちゃうぅぅ…！」

「逝けよ！！…」

完全に女を征服したかのように
坂下の口調が変わった。
ピストンの速度が早まりそれを維持し続ける。

「あぁっ…すごい…逝くっ！…んんっ！！！」

今までに味わったことのないくらい
鮮烈な快感が全身をつらぬく。
お腹がぐっとへこみ、
脚がビクッビクッと痙攣する。
全身からドッと汗が吹き出る。

坂下は腰の動きを止めずに
綾乃のおっぱいも責め出した。

「あっ…だめぇぇ！！…」

綾乃が弓ぞりになる瞬間を見逃さず
腰を抱きかかえると、
ラストスパートのように力強く突き上げてきた。

おっぱいが千切れるかと思うほど上下に揺れる。
全身が鳥肌たってる…
どこを触られても感じちゃうような感覚…
綾乃は生まれて初めて失神するほどの絶頂を覚えた