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少女監禁 罠に堕ちる女
第1章 ロストバージン

思いきって指先に着いたヌルヌルの匂いを
私は恐る恐る嗅いでみた。

少しだけ変な匂いがしたけど
不思議とイヤな気持ちじゃなかった。

「聡子も脱げよ」

勃起したおチンチンを右手に握って
シコシコしながら宗一は私に裸になれと命じた。

「どうして?」

「服を着たままじゃセックスなんて出来ねえだろ」

あ、そうか…
それもそうね…

「恥ずかしいから向こうを向いててよ」

「イヤだ!聡子がヌードになっていくのを
この目に焼き付けておきたいんだ」

仕方ないので、
私が彼に背を向けて脱ぐことにしました。

音のない静かな部屋に
私が脱衣する衣擦れの音と
彼のハアハアという荒い呼吸だけが
やけに大きく響いた。

全裸になった私は右手で胸を隠し
左手で股間の陰毛を隠してベッドに寝転がった。

「あ、脚…開けよ
開いてくれないと挿入できないじゃん」

セルフサービスしろっていうの?
男なんだから、あんたがリードしなさいよねと
私は、なんだか興醒めしはじめていましたが
彼の望む通りに開脚してあげました。

「おまんこ、スゲエ!!」

私の股間を覗き込みながら
宗一はアソコを凝視しながら
自分でシコシコするのを止めてくれない。

興醒めしかけた私でしたが
こうして男の子のオナニーを見せつけられて
再び興奮してきました。

『シコシコ』というように
おチンチンを擦る音が
本当にシコシコと聞こえてきた。


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