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少女監禁 罠に堕ちる女
第7章 父 健太郎

「あん…待って…
あなたは下着一枚で準備オッケーだろうけど
私まだ服を着たままなのよ」
それは暗に
脱がして欲しいと言っているに等しかった。
「君が拒めばレイプまがいに服を引き裂いて
苛めてやろうとおもったが
君が乗り気なので犯罪者にならないで済んだよ」
カットソーを脱がし
スカートを剥ぎ取ると
目にも鮮やかなピンクの下着が
目に飛び込んできた。
「へえ~…いい趣味してるじゃないか」
「笑わないでね
四十路だというのにピンクが好きなの
今夜は誰にお持ち帰りされてもいいように
一番お気に入りの下着を付けてきたわ」
『何だい!俺じゃなくてもいいから
誰かに抱かれたかったのかよ!』
少しムッとしてしまったが
「でも、私を選んでくれたのが店長で良かった」
彼女のひとことでニタリと相好を崩した。
『この女、不倫慣れしてやがる
下手すりゃこっちが喰われちまうな』
そうさせないためにも
俺の体の虜にさせなきゃな
すでに健太郎の股間は痛いほどに勃起している
互いに下着はつけたままで
健太郎は彼女の股を開いて
ボクサーパンツの前の強張りを
由里子の股間にぐいぐい押し付けた。
挿入前のプレリュードで由里子は感じまくり
強張りを押し付けた股間の窪みが
みるみるうちに大きなシミを作り始めた。

