この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
少女監禁 罠に堕ちる女
第7章 父 健太郎

「あん…待って…
あなたは下着一枚で準備オッケーだろうけど
私まだ服を着たままなのよ」

それは暗に
脱がして欲しいと言っているに等しかった。

「君が拒めばレイプまがいに服を引き裂いて
苛めてやろうとおもったが
君が乗り気なので犯罪者にならないで済んだよ」

カットソーを脱がし
スカートを剥ぎ取ると
目にも鮮やかなピンクの下着が
目に飛び込んできた。

「へえ~…いい趣味してるじゃないか」

「笑わないでね
四十路だというのにピンクが好きなの
今夜は誰にお持ち帰りされてもいいように
一番お気に入りの下着を付けてきたわ」

『何だい!俺じゃなくてもいいから
誰かに抱かれたかったのかよ!』

少しムッとしてしまったが
「でも、私を選んでくれたのが店長で良かった」
彼女のひとことでニタリと相好を崩した。

『この女、不倫慣れしてやがる
下手すりゃこっちが喰われちまうな』

そうさせないためにも
俺の体の虜にさせなきゃな

すでに健太郎の股間は痛いほどに勃起している

互いに下着はつけたままで
健太郎は彼女の股を開いて
ボクサーパンツの前の強張りを
由里子の股間にぐいぐい押し付けた。

挿入前のプレリュードで由里子は感じまくり
強張りを押し付けた股間の窪みが
みるみるうちに大きなシミを作り始めた。

/229ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ