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少女監禁 罠に堕ちる女
第1章 ロストバージン

私の両膝をグッと開いて
股間に覆い被さろうとする瞬間、
宗一は「あっ!!」と小さく叫んだ。
その途端、私の顔を掠めて白い弾丸が飛び去った。
私の女性器を見て
興奮しまくって
自分で激しくシコシコしたものだから
挿入の態勢に入る前に彼が自爆したのでした。
「バカね!
自分でシコシコして射精しちゃうなんて!!」
「だってさぁ…おまんこを見せられたら
きっとシコシコしない男子はいないぜ」
白い弾丸は飛距離もすごくて
私の顔を掠めて壁に打ち付けられていました。
白くてトロトロの粘液は
虚しく壁から流れ落ちてゆきます。
「でも大丈夫!
俺、まだ出来るから!」
「えっ?ウソぉ!?」
男って射精してしまえば
それで終わりだと思っていたので
一発打ち出してしまって
おチンチンが萎えると思っていたので
射精後もカチカチのままのペニスを見て
私はびっくりしました。
「な、カチカチだろ?
一発出しておいた方が二発目は長持ちするから
これぐらいが丁度いいのさ」
そう言いながら
宗一は私の体に覆い被さってきた。
私の股間で宗一のおチンチンがピクピク跳ねる
その度に私のクリトリスを
亀頭がコンコンとノックする。
『やだ!?なに?
これ、とんでもなく気持ちいいんだけど…』
知らず知らずのうちに
私の呼吸もハアハアと荒くなる。

