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少女監禁 罠に堕ちる女
第7章 父 健太郎

「ここへ来ると、
やっぱりヤリたくならないか?」
「はあ?あんたさあ、
やっぱりセックスが目的だったのね?」
「悪いかよ!
これからまとまった金額を
お前に払わなきゃいけないんだ
最後にキツイやつを一発
お見舞いさせてくれてもバチは当たらないだろ」
「今はセックスをする気にならないの!
そういうことなら帰らせてもらうわ!」
ドアを開けて帰ろうとするのを
健太郎は後ろから羽交い締めにした。
「ちょっとやめてよ!
私は妊婦なのよ!大事な体なのよ!」
そんなことを言われても
スケベなスイッチが入ってしまった健太郎の
暴走は止まらない。
「最後に中だしさせろよ!
な、いいだろ!!」
放り投げるように由里子をベッドに押し倒した。
「きゃあ~!」
スカートが捲れあがって
やけにビニールっぽい下着が目に飛び込んできた
『これがいわゆるマタニティパンツってやつか』
嫌がる由里子を無視して
その尻を撫でた。
この手触り…
健太郎の記憶が蘇る。
妻の綾乃も履いていた記憶がある。
これって…マタニティパンツじゃないよな?
これは…そう、サニタリーショーツじゃないか!
健太郎は由里子の足首を掴んで
おもいっきり左右に開いた。
間違いない!サニタリーショーツだ!
その証拠に股間からはバタフライのような羽が
鼠径部からはみ出していた。

