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少女監禁 罠に堕ちる女
第7章 父 健太郎

「おい!冗談も休み休みにしろよ!
いや、これは冗談では済まないよな?
俺を嵌めようとしたのか?
お前のバックには詐欺師でもいるのか?」

足首を掴んでいた健太郎の手を振りほどき
股間を隠すと「な、何のことかしら?」と
由里子は、シラを切った。

「まだとぼける気かよ!!」

健太郎の怒りは頂点に達した。
由里子を押し倒すと
無理やりサニタリーショーツを脱がした。

ショーツを裏返すと
ナプキンがしっかりと貼り付いている。
おまけにその中心部には
女性の「アノ日」の印が、
しっかりと染まっていた。

これでもシラを切る気かよ!
証拠を見せつけられた由里子は
口を一文字につむんで言い訳の一言もない。

『くそっ!バカにしやがって!!』

怒りで血圧が上昇し、
その血圧は如実に股間に現れていた。
スラックスのチャックを降ろして
怒りまくっているイチモツを引っ張り出す。

由里子の脚を肩に担いで逃げれなくすると
スカートを捲って無防備になった女性自身に
一気に挿入した。

「あうっ!イヤ!!」

生理中に男性を受け入れるのは初めてのことだ。
「やめてよ!衛生的に悪いわ!
今はセックスできないのよ!!」

「うるさい!今日という今日は勘弁できない!
お前の中にたっぷりと出してやるからな!」

今日ならば、いくら射精されてもかまわない
彼の精液を受け止めたい!
「あ…あっ…あっ…」いつしか由里子も
挿入された喜びの声をあげ始めていた。


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