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少女監禁 罠に堕ちる女
第10章 熟女の剃毛

「今日はね、外出したついでに
いいものを買ってきたんだよ
気に入ってもらえるといいんだけどな」

そう言ってパンパンに膨らんだバッグを
私の前に突きつけて「何を買ってきたのかは
夜の楽しみにしておいて下さいね」

そう言ってニヤリと笑った。


そうこうしているうちに
「修吾さま…お風呂が沸きました」と
秀子さんが報告にきた。

薪を一生懸命にくべたのだろう
頬や手に煤が付いていた。

「ご苦労様、伯母さんも僕のペットとの戯れで
すっかり体が汚れたでしょ?
どうです、三人で仲良く入浴タイムにしませんか?」

「ご一緒させていただいても、よろしいんですか?」

秀子さんは少し恥じらいながら
とても嬉しそうな顔をした。

「僕と接する女たちは、
どいつもこいつも綺麗でいてもらいたいからね」

二人の女の裸を見ても興奮していないのか
修吾さんの股間のモノはダラリとしたままです。

浴槽に身を沈めた修吾さんは
両手を広げて
「さあ、お前たちも来なさい」と誘った。

両脇に私たちを携えて
修吾さんはとても満足そうです。

「二人とも豊満な乳房で僕は嬉しいよ」

修吾さんは私たちの乳房を
湯の中で揉み始めた。
私はうっとりとした表情でしたが
秀子さんは『お前がいなければもっと素敵な入浴なのに』と
私を睨んでいた。




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