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少女監禁 罠に堕ちる女
第10章 熟女の剃毛

「つるつる母娘の完成だな」

二人の女のパイパンの股間を眺めながら
修吾さんは満足げに頷いた。

母と娘…
血は繋がっていないけれど 
年齢的にはまさにその通りだった。

二人の女は互いのパイパンを見つめ
熱い眼差しを注ぐ。

「あははは、どうした?
毛のない股間はそんなに不思議なのか?」

よし、それじゃあ、
僕も君たちの仲間入りをしようじゃないか

そう言うと修吾さんは浴槽から出て
二人の前でゴロンと寝転んだ。

「伯母さん、
僕の股間はあんたに剃ってもらおうか。
聡子、お前は僕の尻の谷間を剃りなさい」

まずは前からだ。
そう言って私が持っている剃刀を奪うと
秀子さんに手渡した。

女に刃物を渡しても襲いかかられないという
完全に支配した自信があるからこそ
そんなふうに刃物を手渡すことが出来るのだ。

「それじゃあ…剃らせていただきます
聡子さん…シャボンをお願いね」

私は秀子さんに促されて
ジャボンを修吾さんの股間に塗りつける。

イチモツはダラリとして
ナマコのように股間に寝そべっている。

シャボンを塗りたくるときに
そのナマコに指が触れる。
私は思わず握りしめてしゃぶりたくなりましたが
勝手にそんなことをすれば
どんなお仕置きが待ち受けているか
たまったものではありません。

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