パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 熟女の剃毛

修吾さんの黒々とした陰毛が
真っ白のシャボンに隠された。

「よし、では伯母さん、
よろしく頼むよ」

陰茎を傷つけてはいけないと
緊張からか
秀子さんは大量の汗をかいていた。

私はオペを手伝うナースのように
秀子さんの額の汗をタオルで優しく拭いてあげた

「ありがとう」

秀子さんが私に向かって微笑んだ。
娘のような女の前で
情けない姿を見せられないと
秀子さんから緊張が取れて
修吾さんの股間に剃刀の刃を滑らせてゆく。

男の陰毛の方が太くて固いのか
秀子さんの陰毛を剃るときよりも
じょりじょりっという音が大きい。

「お～！剃刀の刃のひんやりとした刃触りが
とても気持ちいいねえ」

女に陰毛を剃らせるという行為に
興奮し始めたのか
修吾さんの陰茎が
少しずつ首をもたげ始めていました。

陰茎は急に太く大きくなり
急角度で陰毛を剃っている秀子さんの手を
叩き始めます。

「だめぇ！じっとさせておいてぇ」

陰茎の根元をこれから剃ろうとしていたので
秀子さんも私もハラハラしてしまいます。

「聡子さん、お願い、
ペニスを動かさないようにさせて！」

「ええ、わかったわ」

私は喜んで修吾さんのペニスを握りしめました。