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少女監禁 罠に堕ちる女
第10章 熟女の剃毛

「ありがとう…
お陰で綺麗に剃れたわ」

緊張が取れた秀子さんは
手伝ってくれたお礼よと
私に「チュッ」と口づけしてくれた。

「どれどれ、確かめさせてもらおう」

修吾さんは自分の股間を撫でながら
その肌触りに満足げにうなづいた。

「では、尻の谷間を聡子に頼もう」

修吾さんは四つん這いになって
尻の谷間を私に見せつけてきた。

そこは秀子さんの尻の谷間とはうってかわって
密林の峡谷だった。

『男性のお尻の谷間ってスゴイ!』

私は正直に驚きました。
じっくり見るのは初めてでしたが
ちゃんとアナル周りにも毛がびっしりなんです
秀子さんは私に剃刀を手渡すと
シャボンを尻の谷間に塗りたくってくれた。
それは、シャボンを塗るというよりは
お尻の谷間を愛撫するような
そんな艶かしい手つきでした。

お尻の感触を存分に楽しんだ後、
さあ、あなたの出番よと
秀子さんは私を見つめて妖しく微笑んだ。

いざ剃刀を手にすると
ものすごい緊張が襲ってきます。
秀子さんがものすごい汗をかいていたのが
すごくわかりました。

「さあ、早く剃りなさい」

焦れた修吾さんが急かします。
私は意を決して剃刀の刃を尻の谷間に這わせた。


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