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少女監禁 罠に堕ちる女
第12章 秀子の杞憂

修吾のペニスをパンツの中で握りながら
二人は自然と見つめあいキスを交わす。
隣に座りながら唇を合わせると、
徐々に雰囲気がやらしいものに変わっていく。
「伯母さんの髪の毛…
僕が筆下ろしをしてくれた時のように
相変わらずサラサラですね…」
もっと唇を貪り合おうと
後頭部に手を添えて
運転席側に引きずり込もうとする修吾が言う。
「修吾…」
甘えた声で上目遣いで見つめると、
手が胸元に伸びてきた。
「はぁ…ん」
「伯母さん…」
服の上から形が変わるくらい強く揉んでみたり、
突起あたりを指で撫で回してみたり…。
ブラのカップの上からでも
その愛撫に見悶えるほどに感じる。
「や…ッん…」
再び、ちゅっと唇を合わせると、
舌が口内に入り込んできて、歯をなぞる。
「ん…っ」
息もさせてくれない程の激しい口付けでした。
やっと離れた唇同士がは
粘つく輝く糸がの架け橋で繋がっていた。
「舐めたげるね」
狭いスポーツカーの座席から体を屈めて
顔を修吾の股間へと移動すると、
目の前にすでに大きくなった修吾のモノが…
「…苦しそうだわ」
ふふっと笑って、
筆下ろしをした時のようにリードして
ゆっくりとズボンに手をかける。
修吾は脱がせやすいように
腰を上げてくれたので、
ついでにパンツも一緒に膝元までおろした。
「修吾…我慢汁出てる」
舌で先を舐める。
ほんのり苦い味が口の中に広がった。
竿全体を口に含むと、ビクッと身体が揺れる。
ピクピクとまるで違う生き物のように動くソレ。
「かわい…ッ」
口いっぱいに含んで、
ゆっくりストロークを始めた。

