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少女監禁 罠に堕ちる女
第12章 秀子の杞憂

熟女ゆえにカマトトぶる必要もなく
わざと涎を垂らしながら
べっとりと濡らして舐める。
「伯母さん…やばい…」
射精しそうだからフェラはもういいよと
そう言われるかと思ったが
反対に修吾に頭を掴まれて、
奥に押し付けられた。
「…んっ、んぐ…ッ」
もはや女を知りつくして
カリの張りでた亀頭に気道を塞がれる。
「伯母さん!…出る…ッ」
切羽詰まった声で宣告した。
「ン、ンッ…ッ」
口いっぱいに広がる粘っとした液体。
それを舌で転がすように存分に味わってから
ゴクンっと喉へと流し込む。
「…苦」
久々に修吾の精液を堪能していると
精液の味が残る唇を修吾に吸い付かれた。
「ふぁ…ッん…んっ」
「…今度は僕の…番だよ…脚、開いて」
秀子はクンニを待ちわびて
シートに浅く座って、
修吾がしゃがみこむのを待つ。
「これ、邪魔だから脱いじゃおうか」
お気に入りの外出着を
あっという間に脱がされて
オープンカーだというのに真っ裸にされた。
そして、M字開脚にされた瞬間、
貪りつくようにジュルジュルと音を立てて
修吾は餓鬼のように舐めあげてきた。
「ひゃっ、ぁっ…んんっぁ」
「ツルツルまんこにして正解だったね
すごく舐めやすいよ」
「や、んっ、舐めながら喋らないで…ぁっ!」
陰毛が無い分、
吐息が直に当たってくすぐったい。
蜜が溢れるそこに舌を挿れて、
ぐるっと壁をなぞるように器用に回す
「んんっ、ぁっ..何、それ…はぁっんっ」
ガクガクと足が震えてきて、
自然に閉じそうになるのを、
修吾の腕はそれを許してくれない。
「ほら、閉じないように
ちゃんと自分で足持ってて」
「や、んっ…だって…あぁんっ」
ぴちゃぴちゅ…じゅるじゅっる…
オープンカーなので
蝉の鳴き声のシャワーが降り注ぐ。
それに負けじと卑猥な音が響いた。

