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少女監禁 罠に堕ちる女
第12章 秀子の杞憂

「私ね…聡子さんがどこに居るのか知っているの…」

「本当ですか!?教えてください!
今すぐにでも聡子に会いたいんです!!

「でもねえ…タダというわけにはいかないわ」

「…どうすればいいんですか?」

「抱いて…」

宗一は聞き間違えたのだと思った。
「えっ?どうすればいいと?」

「もうっ!焦れったいわね!!
私とセックスをしなさいって言ってるの!」

「冗談でしょ」

宗一は、からかわれているのだと思い
笑い飛ばそうとした。
しかし、秀子は宗一の手を取って
豊満な胸の膨らみに導いた。

「こんなおばさんじゃ勃たないかしら?」

それまで意識はしていなかったが
密着して座っていると
イヤでも女の香りがプンプンと匂ってきた。

「抱けば聡子に会わせてくれるんですね?」

「ええ、会わせてあげるわ」

よぉし!
抱いてやる!
聡子のためなら、おじさんでもおばさんでも
誰が相手だろうと抱いてやるさ!

宗一は立ち上がると
衣服を脱ぎ始めた。

「まあ!嬉しいわ!
男はそうでなくっちゃ!」

秀子は飛び上がらんばかりに喜んで
ベッドに飛び乗ると大の字に寝転んだ。

素っ裸になった宗一は
秀子に飛びかかった。
サマーニットのシャツを首もと迄たくしあげると
ブラのカップの上から荒々しく乳房を揉んだ。

「痛いわ…
気持ち良くさせてくれなきゃルール違反よ」

体を洗ってあげるわ
いらっしゃい

秀子は怖い顔をする宗一を
無理やり浴室に連れ込んだ。

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