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少女監禁 罠に堕ちる女
第2章 上京

車内は真っ暗になっていたので
私、少し眠ってしまっていたんですけど
どれくらい眠っていたのかわかりません。
高速道路の揺れとは違う、
何か身体に直接刺激があり目覚めました。
ぼんやりした視界に、
カーテンの隙間から隣のオヤジの手が伸びてきて
私の太ももを撫でていたんです。
『あっ』
気づいた時には、もう遅かったんです。
私のパンティの中には男性の手が入り込んで、
私の股間を触られていたんです。
そして、もう片方の手が
Tシャツの裾から忍び込んで、
私はシャツの中でおっぱいを揉まれていたんです。
『止めて』
こんなことをされているなんて
恥ずかしくて大声を上げることができません。
それを良いことに
オヤジは、股間を責めてくる手によって
私のお尻の穴を擦りながら、
あろうことか、
アソコの中に指を入れて来たんです。
恥ずかしやら、くすぐったいやらで
バージンを卒業したばかりのアソコは
中をかき回される感触に、
私は込み上げて来る快感を必死に押さえながら
『止めて』『離れて』と
小声で何度も伝えたんです。
オヤジはゆっくりとカーテンを開いて
私の横に密着してきました。
ニヤニヤ笑いながら、止めないどころか、
乳首までも摘まんでグリグリされてしまいました。
『はうっ』
のけ反る私のお口が、
オヤジの唇に塞がれてしまいました。
頭では拒否しているのに、
私の舌は男性の舌に絡められていたんです。
男性の指に、いきなりお尻の穴を貫かれ
ビリッと痛みが走り抜けました。
私は軽く声を上げてしまいました。
声はオヤジの口の中に吸い込まれて
誰にも気づいてもらえません。
やがて大胆にも
オヤジはTシャツを捲りあげて、
ブラをずらされて
おっぱいが剥き出しにされてしまいました。
剥き出しのおっぱいがオヤジに揉まれ、
そして乳首を吸われました。
乳首をコリコリ摘ままれ、吸われながら、
お尻とアソコの穴を擦られて、
私は声を漏らすのに耐えながらも、
身体の中からとんでもない悦びが込み上げて
そして軽く逝ってしまいました。

