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少女監禁 罠に堕ちる女
第2章 上京

「どこへ連れていくの?」

「トイレ休憩なんだから
トイレに決まっているだろ」

そう言って私を
多目的トイレに引きずり込んだんです。

トイレのドアを閉めて鍵をかけると
バスの車内で、さんざんお尻の穴や
アソコを弄った指先をクンクンと匂いを嗅ぐんです

「くわぁ~っ!たまんねえな!
俺もう我慢出来ねえんだよ!」

そう言ってオヤジはベルトを外すと
ズボンとパンツを一緒にずり下げた。

そこには宗一のおチンチンとは
比べ物にならないほどの
赤黒くてグロテスクなペニスが股間から生えていた

「ほら、しゃがめよ
フェラチオぐらいしたことあるんだろ?」

バージンを捨てたとはいえ
私はおチンチンを触ったこともなければ
咥えたこともなかったんです。

なのにオヤジは私を『やりまん』だと勘違いして
無理やり私の口をこじ開けると
グロテスクなおチンチンを
口の中にねじ込んできました。

バスを降りて男性に付き従ったのは、
私の子宮に疼きが残っていたからなんです。
疼きを鎮めて欲しかったんです。

でも、こんな風にいたぶられるなんて
想像もしていませんでした。

「前戯はたっぷりしてやったろ?
今度はお前が奉仕する番だよ」

オヤジは私の側頭部に手を置いて
まるで私の口をオナホールであるかのように
ゴンゴンと突いてくるんです。

「あちゃ~…
お嬢さん、べっぴんなのに
フェラチオが下手だねえ」

まあ、いいや
それならおまんこを楽しませて貰うよ

そう言って私に便座に手を付いて
後背位の態勢を取らせました。

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