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少女監禁 罠に堕ちる女
第2章 上京

オヤジはショーツを脱がすのも面倒だと
鼠径部に指をひっかけると
そのままぐいっと横にずらしました。
そして、アソコの位置を確かめるように
指でぐちゃぐちゃとかき混ぜるんです。
オヤジは、私のおまんこに指を入れてかき混ぜて、
膣穴の位置を確かめると腰を前に押し出して
ズンッ、ズンズン、と
私は一気に貫かれてしまいました。
奥の奥の、本当に子宮にまで響きそうなくらい
奥まで貫かれ、私の子宮は激しく疼きました。
「もっと奥まで突いてやるからな」
男性は奥まで貫くように
私の股間にぴったり密着して、
また引き出され、そしてまたズンッ、ズンズンと
貫かれるたびに子宮に響きました。
私は夢中になって
ただただ便器にしがみついていたんです。
男性のストロークの力強さ、
肉壁を捲られるような感覚、
そして子宮の響き
それらはすべて
処女を捧げた宗一とは比べ物になりません
それらが私の中で渾然一体となって、
淫らな快感に満ち溢れ、
その快感に夢中になっていたその時に、
おもむろにトイレのドアが開いたんです!
「お前!何をしているんだ!!」
深夜の静まりかえったトイレに
男の声がやけに大きく反響しました。
「えっ?どうして?」
オヤジは面食らって
慌てて私の中からペニスを引き抜きました。
しかし、面喰らって私の尻を抱いているオヤジに
オヤジを咎めた男の拳が
見事にこめかみにヒットしたのでした。

