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少女監禁 罠に堕ちる女
第2章 上京

いつの間にか私は眠ってしまったようです。
眠りから覚めたのは
カーテンをせずに眠ってしまったので
朝日が昇って、その夜明けの陽光に起こされたのと
いつの間にか秀悟が私の肩に寄りかかって
首筋に当たる寝息を感じたのです。
『秀悟さんったら…』
まるで彼と恋人気分になった感じです。
そう思ったのは彼の寝息だけではありませんでした
きっと彼女の夢でも見ているのか
「ムニャムニャ…」と
聞き取れない言葉を発して
秀悟が私のおっぱいを揉んできたからです。
『きっと彼には
お付き合いをしている彼女がいるんだわ…』
うまく行けば彼に見初められて
社長夫人をちょっぴり夢見た自分を恥じました。
彼を起こしてはいけないと
身を委ねていると
おっぱいを揉んでいた手が
スルスルと体を滑り降りて
さりげなくも当然というように
私の股間をまさぐり始めたんです。
ひとときでいい…
ひとときでいいから秀悟の恋人気分を味わいたい。
そう思った私は
大胆にも股を開いて彼が触りやすいようにしました
予想通り彼の手は
私の股間に潜り込んできました。
ショーツの上から、そうすることが当然のように
彼の指は私のタテスジに潜り込もうとします。

