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少女監禁 罠に堕ちる女
第2章 上京

ショーツの上から秀悟さんの指が
ぐいぐいと潜り込もうとします。

その指の動きを堪能しようと
私のクリトリスは私の意思とは関係なく
パンパンに膨れ上がってゆきます。

その硬くなった膨らみを
秀悟さんの指が反応して
ショーツの上からですがゴリゴリとほぐしに来ます

『た、たまんない…』

直に触ってほしくて
私ったら大胆にも
ショーツの股間を横にずらしました。

秀悟さんの指は
陰毛のザラつきに
ピクッと一瞬だけ動きが止まりましたが
すぐさま思い出したかのように
私のタテスジを深くえぐってきます。

「ひっ!!」

思わず声が漏れてしまいます。

すでに車内では起き出している人もいて
下車の準備をゴソゴソと雑音を出しているので
私のあえぎ声は誰にも気づかれませんでした。

いえ、唯一人だけ気づいた人がいました。
秀悟さんです。

いつしか秀悟さんの寝息は止まり
それに代わってハアハアと荒い呼吸になっています

顔を見つめると彼と目と目が合って
二人は自然とキスを交わしていました。

『したい…秀悟さんと最後まで行きたい』

私は大胆にも彼の股間に手を伸ばしました。

そこには朝勃ちの作用もあってか
とてもギンギンになっています。

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