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少女監禁 罠に堕ちる女
第2章 上京

見ず知らずの男の前でオナニーだなんて…
ドキドキしてきちゃう…
「緊張している?」
店長の問いかけに
私は素直に首を立てに振る。
「じゃあ、今から深呼吸してみようか。
息を大きく吸って」
すぅー
「吐いて」
ふぅー
「どう?ちょっとはドキドキしなくなった?」
「はい」
不思議でした。
心臓のドキドキが全てアソコに集中したかのように
女性器がとんでもなく熱くなってヒクヒクしていた
「そっか、良かった。
じゃあ、次は首から肩にかけて
ゆっくりなぞってみて」
あ、ウソ!何これ…
ぞわってする。鳥肌が立ってきちゃう…
「ボクに触られてると思って」
そんな…
あああ…店長の手で体を撫でられてるのね
「次は、おっぱいを触ってみようか」
あぁ…
「気持ちいいかな?」
「はい」
「良かった。
じゃあ、今度はおっぱいを
下や左右に揉んでみて」
何度も自分でオナニーすることがあって
おっぱいを揉んできたけど…
あっ…でも、こういう風に指示されるのって…
「どう?すごく気持ちいいだろ?」
「ハアハアハアハア…」
「乳首、固くなってるね?確かめてみよっか」
命令されて指先を乳首に触れさせた。
「ひゃあ~ん…」
身体中にビリビリと電気が走り抜けた。

