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少女監禁 罠に堕ちる女
第2章 上京

「右手の人差指を根本までしゃぶって」

ん…
これでいいの?

ピチャピチャ…
ジュルジュル…

「いっぱいしゃぶってあげて。
舌でペロペロして」

いやん…自分の指なのに
なんか、変な気分…

「ボクのおちんちんだと思って」

そんなことぉ…
ダメえ…
脳裏にペニスが浮かんできちゃう!

「ちゃんと、ペロペロしないとダメだぞ」

「…はい…舐めてます」

「じゃあ、その指で
ツンってなってる乳首を触ってあげて」

あんっ!…

「どう?どんなふうになってる?」

「乳首…すごいの…とても固くなってるぅ」

「いやらしいね、乳首、勃っちゃってるんだね」

その言い方…いやぁ!

「じゃあ、次は足を大きく開いて」

「はい」

もはや私は店長の操り人形でした。
恥ずかしいけど
言われた通りにすると、とても気持ちいい

「太ももの内側を優しくタッチしてみようか」

ん…

「くすぐったい?それとも、気持ちいい?」

意地悪な質問だわ
頭の中がフワフワしてきちゃった。
自分が自分じゃなくなっちゃう感じ…

「どっちもぉ…
くすぐったいのに…とても気持ちいい」

「そっかぁ。
お前はどんどんといい女になってゆくね」
どう?アソコに触りたい?」

わかってるくせに…
焦らさないで…

「…触りたいですぅ」

「どこ、触りたいの?」

「…アソコぉ」

「アソコじゃ、伝わらないよ
ちゃんと言ってごらん」

「ハアハアハアハア…」

「ちゃんと、言えるまで触っちゃだめだよ」

そんなぁ、ひどい!
もうおまんこは溶けるほどに疼いているのに。

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