この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
少女監禁 罠に堕ちる女
第2章 上京

「おま…こ…に触りたいです」

「はあ?全然聞こえないねえ」

こんなに頑張っていやらしい言葉を口にしたのに
触らせてもらえないなんて…

「恥を捨てなさい。
恥を捨て、自分をさらけ出すと
とんでもない快感がやってくるんだよ」

もうたまらない…
我慢の限界でした。

「おまんこよ!
おまんこに指を挿してぐちょぐちょにしたいの!」

「よく言えたね、
じゃあ、お望み通り指を入れてごらん」

私はついにおまんこを弄ることを許されたのです
いきなり二本の指を根元まで突っ込んで
じゅぽじゅぽといやらしい音を立てて
アソコがドロドロに溶けるまでかき混ぜた。

「あははは!このドスケベ女め!」

私がトロンとした表情で半開きになった口へ
彼はギンギンのペニスをおもいっきり咥えさせた。

「うげっぇ!ぐぅぅっ!」

処女を卒業したばかりの私に
人生二度めのおしゃぶりを強要されました。

「おいおい、可愛くてスタイルも抜群なのに
フェラチオは絶望的に下手くそだな」

全然気持ちよくないぞと
店長はすぐさまペニスを口から抜いてくれた。

「ごめんなさい…
フェラチオのやり方がよくわからなくて…」

「じゃあ、俺がレクチャーしてやる
手で触りながら、まずは先っぽだけでいいから
舐めてみて」

私はゆっくりと店長のモノを両手で撫でた。

「すごく熱いわ」

「だろ?男も女も感じると
生殖器は熱くなっていくんだ」

それから、言われるがまま、
ペロッと先っぽを舐めた。

しょっぱい味がする。

「いいねぇエロい顔してる。
じゃあ、全体も舐めて。手は動かしたままだよ」

私は店長の言う通りにしてみた。

手の動かし方はぎこちないけれど
女性誌のエッチコーナーで読んだのを思い出して
やってみた。


/229ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ